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Conversations With Myself

週末日記(もろもろの修理) 

友蔵ロスのせいであまり活発な活動はしていない。
しかし、あっという間に最終更新から1月が経ち広告が出てしまったので、とにかく何か載せないと。。。

この一ヶ月あまりで壊れて修理に出さざるを得なくなった物がいくつもある。
友蔵の呪いなのか(笑)

まずは鞄。

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特に国内旅行の場合には、日数や車移動かにより、ヴィトンのペガスやトランクを使うことが多い。
しかしこれらの鞄、値段の割にキャスター部分が脆すぎる。ペガスに関しては一部のゴムの稼働箇所が割れやすく、またちょっと引きずると消しゴムのようにキャスターがすり減ってしまう。

トランクの車輪は経年劣化でゴム部分がボロボロになってしまう。


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このままにしておくわけにもいかないので、ルイヴィトン銀座並木通り店に持ち込んだ。

ペガスの修理は同じ箇所が2回目なので修理可能なことは分かっていたのだが、問題はトランクの方。
この車輪に関しては既に交換部品がないためできませんと。。。

安い鞄じゃないんだからなんとか修理しなさいよ! とは思ったが口には出せず渋々持って帰ってきた。
類似の車輪に交換してくれる業者を探さないと・・・

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次に時計。

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数ヶ月前にゼニスのクロノマスターとロレックスのシードゥエラーの修理が終わったばかりなのに、今度はエクスプローラーⅡのゼンマイが突然切れた。。。

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ということで、入院。。。
他の時計もそろそろやばそうな奴がいくつかあるが、特にブライトリングのナビタイマーはすぐに入院させることになりそうだ。



靴も。。。
雑な作りだがコードバンの風合いとアメリカっぽさが好きでオールデンは10足持っているのだが、比較的履く機会が多いのはこのうちの3足ほど。夏を迎えるにあたってローファーでも久しぶりに出してみようかと思って足を入れたところ、

ピキッ!

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マヂかぁぁぁぁ!!!

他の靴も久しぶりに見てみると、

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ヒィィィィーーー!!!

といわけで緊急修理のためこの2足を青山のラコタハウスに持って行ったのだが、、、

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「当店ではオールソールなどは純正パーツで交換させていただきますが、このような修理は承れません。」

と、つれない返事。。。

仕方ないので銀座のユニオンワークスへ移動。

修理は受けて下さったが、縫い目は残ってしまうと。
オールデンなのでまぁそれも許せるか、、、という感じ。
私の場合、履かないまでも年に一回くらいは栄養クリームなどを塗っているのだが、やはり実際に履かないと革の中の水分がなくなり、今回のように特にコードバンは裂けてしまうらしい。


最後は服。
アメリカで作ったエルメネジルド・ゼニアの白いジャケット。

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何も考えずに一度中国に着ていったのだが、、、
どこで付いたか記憶のないシミと、背中には全く理解できない車の車輪跡。。。
薄い色の服を着て中国にいくことは自殺行為だということに気が付いた。
中国はお洒落をして行くところではない(きっぱり)

近所の某クリーニングチェーン店の染み抜きオプションを頼んだが、全然ダメダメで、シミが逆に広がって戻ってきた。
お金を取るどころか、詫び料を付けて返して欲しいくらいの無様な仕上がり。
ただ、かなり高かったのでこのまま捨てるのは忍びない。

ならばいっそ、仕立て直ししてもらって、全国でも有名な染み抜きのプロの店に出してみよう!
そう思い、早速「銀座サルト」で最近の流行に近いデザインに仕立て直してもらった。

で、シミの方。

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今回は染み抜きで定評のある「クリーンショップ ヨコクラ」にお願いした。
茨城の店なので、カルテを書いて写真を撮ってジャケットを送った。

何度か電話でやりとりし、戻ってきたのはこんな感じ。

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そこにシミがあったのかすら分からない!!
素晴らしい。1万円ちょっとだが、全く高いとは思えない。
ここはお勧めできる。


友蔵がいなくなったので、お香が自由に焚けるようになった。
焼き物が好きなので、ちゃんとした香炉もいくつかあるが、友蔵の遺骨前にはこういう方が良いかなと思い、人形町の「松栄堂」でお香と一緒に買ってきた。

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穏やかな気持ちになるのでやっぱりお香は良いなぁ。


category: 日記

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週末日記 (飲み撮り@向島・京島〜新宿ゴールデン街) 

友蔵のこともあって今年のGWはなんの予定も入れていなかった。
でも結局直前に亡くなってしまったので、なんの予定もないまま。。。

家に閉じこもっていても鬱々としているだけなので、ブリリンパパさんに飲み撮りのお誘いをしてみた。
連休後半の3日に時間をあけてくださり、徘徊場所もブリリンパパさんの高校時代の通学圏である向島・京島でコーディネートしてくださることになった。

長命寺の桜餅や、じまん草餅を購入するために、向島に行くことは時々あったが、京島方面まで入って行くのはほとんど初めてだった。

当日は向島の『江戸蕎麦 僖蕎/キキョウ』を予約して頂き待ち合わせ。

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最寄りの押上駅からも15分近く歩くほど立地は悪かったが、開店から予約の人であっという間に埋まり、予約なしのお客さんを断るほど。

ブリリンパパさんはフランス、私はモロッコから帰国してから仕事が忙しかったり、友蔵のことがあったりで美味しいものを食べていなかった。2人でしみじみ話したのは、やはり日本の食べ物は美味しいということだった。

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あさりやホタテの煮付け、鱧のかき揚げなどを美味しい日本酒で流し込む。あぁ〜本当に美味い!って感じ。

2合とはとても思えない器でお酒が運ばれて来たとはいえ、お互い疲れがたまっていたせいか、3種類(名目6合)で結構気持ちよくなれたのは
初めてのことかも。。。

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そこから旧赤線地帯の「鳩の街」で写真を撮り、ブリリンパパさんの高校時代からあったという味のある喫茶店でひとやすみ。

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お店を出てからは京島の「キラキラ橘商店街」に向かった。

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ブリリンパパさん曰く、ここには猫がたくさんいるということだった。
たしかに目を凝らすとそこかしこに猫たちが。。。

しかし、商店街の店主の高齢化よりも猫の高齢化の方が気になるほど、ほとんどがお年寄り猫。でもみんなに可愛がられながら余生を過ごすこの子達は幸せなんだろうなぁ。。。と友蔵のこともありしみじみ考えてしまった。

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前回ブリリンパパさんがこの商店街に来た時には閉まっていたという昼からやっているいるBarがあった。この日は開店していたので迷わず入店(笑)

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決してお洒落なみせとはいえないけれど、下町感溢れ、しかも料金も都心のお店と比べるとかなり良心的。こんなお店が近所にあればちょこちょこ通えるのになぁ。。。

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蕎麦屋のお酒が多少残っていたせいもあるのか、ロックで4杯飲んだらかなりいい感じになった。浅草まで移動し、以前からブリリンパパさんをお連れしようと思っていた「モンティー」というタイ料理屋に電話したのだが、それでなくても予約が取りづらいところにGWがかさなり、あえなく撃沈。。。

仕方がないので、新宿に移動して久しぶりにゴールデン街でも回ってみようということに。

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ゴールデン街には相変わらずすごい数の外国人観光客がいた。たしかにここや、思い出横丁が外人受けする気持ちはわかる。

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一通り写真を撮った後、この日は『強飲』という店で3杯ほど飲みながら、次回はサントリーの白州でシングルモルトを堪能しようということを決めこの日は終了。

久しぶりに美味しい食べ物とお酒を楽しむことができ、良い気分転換もさせていただいた。やっぱりブリリンパパさんとの飲み撮りは良いなぁ。。。

category: 日記

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友蔵のおくり方 (ペットの火葬) 

友蔵が亡くなってから2晩一緒に寝たけれど、いつまでもそのままにしておくわけにはいかないし、どうやって送ってあげようか。。。

ペットをなくした直後の飼い主は冷静に業者選定なんてできないし、かといって何日も亡骸を放置しておくわけにもいかない。
幸いにも私は素晴らしい業者さんを探すことができたので、今後同じような状況に直面した方の一助になればという思いでここに書いてみます。


以前からペットを自宅(または自宅周辺)で火葬してくれる出張サービスがあるのは知っていましたが、ヤクザみたいな業者が法外な値段をふっかけてくる詐欺まがいの行為があるのも知っていたので、肉体的にも精神的にもボロボロの体に鞭打って、一生懸命業者を検討しました。

火葬と葬式、お墓までセットになった料金しか設定していない業者など、不要なサービスが外せず高額料金になっているところがたくさんありました。

気持ちよく送ってあげたいのに最後に変な業者に当たったら悲劇だと思い、実際に出張火葬サービスを利用したことが書かれているブログを探してみたのですが、亡くなったところで記事が終わっているものがほとんどでした。

ネットや電話でできる限りの情報を集めて決めたのは 『ペットPaPa』 という会社。
代表の高橋さんはテレビや雑誌などで不誠実な業者に対する注意喚起も行なっている方です。
私が電話でサービス内容や料金を伺った際の応対も高橋さんでしたが、とても丁寧で、安心感を得られました。

東京、神奈川、埼玉、千葉とサービス範囲が広いこと、移動時間以外に1時間程度の火葬時間、その前後のセレモニーや冷却時間を考えると対応できるのは1日3件くらいが限界だと思います。
私のところには14:45に来てくださいましたが、最終的に遺骨まで拾ったのは16:30を過ぎていました。

私のマンションの前でも火葬できないことはないのですが、近所で長時間駐車できるところをご提案してくださいました。
こういう気遣いも素晴らしい。



高橋さんが迎えに来てくださるずっと前から、友蔵の感触を忘れないように何度も何度も体を撫でました。
それでも火葬台に乗せた際にはつらくて涙が止まりませんでした。

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もともと友蔵は10キロ近い大柄な子でしたが、最後に獣医さんで計測していただいた際には3.5キロにまで落ちていました。
「大体1時間くらいで終わります」と言われたので5分くらい前に火葬車のところに戻ると、焼却の熱で顔が真っ赤になり汗まみれで車内で一生懸命作業している高橋さんがいらっしゃいました。

「友蔵くんは元々大きな子だったんですね。遺骨が上手に残るようにちょっと火を弱めているのであと10分くらいお待ちいただけますか。」

友蔵のためにこんなに一生懸命作業してくれている、私たちの気持ちを考えてくださっている、そう思うと悲しいながらも、とても安らかな気持ちになって来ました。

私たちが呼ばれた時には、火葬台は熱いため遺骨は火葬台に乗せたときと同じ形で丁寧に別の台に移されていました。
初回だけ大きな骨を箸で拾って骨壷に入れましたが、それ以降は手で移してあげました。小さくなった友蔵の骨を移しているときは、悲しさというよりむしろ穏やかな感じでした。
うまく文章にできませんが高橋さんの丁度良い距離感での対応がそうさせてくれたことは間違いありません。

最後に骨壷を覆った白い布にペットPaPaのスタッフさんが手作りしているというリボンをかけてもらい、自宅に持ち帰りました。

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小さくなってしまったけれど、このサイズならずっと家に置いてあげられます。
寂しいけれど、そこにずっと友蔵がいると思うと幾分救われる気がします。


値段は体重で多少変わりますが、友蔵は5キロ以下だったので23,000円でした。設備や人件費等々を考えると正直それでやっていけるのと思うくらい安いと思います。
本当に満足のいく送り方だったので、心ばかりの謝礼もお渡ししました。

領収書とともにいただいたチラシに、残ったペットシートや餌などはボランティア団体にお渡しするので寄付してくださいとのお願いがありました。
友蔵のために購入して使わなかったものが、どこかで役に立ってくれれる。そう思ったら嬉しくなって早速送らせて頂きました。

他にもきっと良い業者さんはいると思いますが、『ペットPaPa』本当に満足度が高いです。
きっと後悔しないと思うので、業者さんを探しあぐねている方はこちらを選ばれることを強くお勧めいたします。

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ありがとう。友蔵 

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2018年4月25日午前2時、友蔵は私の腕の中で息を引き取りました。

友蔵とは1999年にアリゾナ州のインディアン居住区、Kayentaで生後一月も経たない子猫の時に出会いました。モニュメントバレーの帰り道、休憩した駐車場で私の車の下で友蔵は暖を取り始めました。

その日はこれから雪が降るとの予報。通り過ぎていくアメリカ人のおばさん2人が今夜で死んじゃうかもねと話しながら私たちの横を通り過ぎたのを憶えています。

日本への帰国が約1ヶ月後に迫る中、当初はその時住んでいた暖かいGlendaleまで連れて行って離してやれば生きながらえるだろうという気持ちで車に乗せました。
しかし片手に乗るような子猫をまた捨てることなどできず、日本に連れて行く覚悟を決めて必要な予防接種を受けさせ日本に連れて行ける証明書をもらいました。

その後すぐロサンゼルスで結婚式を挙げ、両家の両親を連れてロス、モントレー、サンフランシスコ、ナパなどを車で観光した際も友蔵はずっと一緒でした。

成田空港で検疫のため半月間預けなくてはならず、迎えに行った際にはこれが友蔵?と思うほど大きくなっていました。。。



それから19年間、友蔵は濃密で幸せな時間を与え続けてくれました。
今年の1月まで友蔵は22歳くらいまでは生きてくれるのでお別れなんてまだまだ先だと信じて疑いませんでした。

毎晩腕枕でゴロゴロ言いながら寝ていた友蔵の口臭がきつくなったのは1月初旬。
なんで臭いんだろう?もう暫くしたら獣医さんに連れて行ってみようかな・・・
そんな風に思いながら伸ばし伸ばしにしていたところ突然鼻から出血。

慌てて獣医さんに連れて行ったときには加齢もあり完治可能な治療ができない状態までになっていました。それでもできる限りの治療をすればまだまだ長生きできると信じていました。

口臭がきつくなった直後に病院に連れて行けば何か治療ができたかも。そのことは悔やんでも悔やみきれません。

日に日に弱っていく姿を見ながら別れの時が迫ってきていることは分かっていましたが、友蔵のいなくなった生活が全く想像できず、自己暗示をかけるように友蔵は回復するんだと思い込むようにしていました。

しかし口内炎から顔の右半分が溶けたようになって失明までしてしまい、1日に何十回も痙攣して苦しそうな姿を見ていると、薬で無理矢理生かしているのは友蔵にとって幸せなことではないような気がしてきました。

それでも別れたくない気持ちで可能な限りの延命措置をとってしまいました。
最後は2人で看取ってあげたくて、とにかく一緒にいる時間を長くとりました。
できるかぎり可愛がってあげました。
おかげで最後は2人に看取られながら私の腕の中で逝かせることができました。



友蔵は「幸せだったよ」といってくれるような一生を過ごせたのかな。
幸せだったよね?

友蔵 本当にありがとう。
安らかに眠ってください。

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thread: 猫のいる生活  -  janre: ペット

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友蔵の介護 

3日前から友蔵はいつ亡くなってもおかしくない状態でした。
一昨日は15分おきに痙攣し、舌を口からダラッとと垂らし、注入器で経口補水液も飲み込んでくれない。呼んでも瞼を動かす程度。
こんな状態なら早く楽になった方が幸せかもという思いがおきつつありました。

絶対に看取ってあげるつもりで外せない会議以外は自宅に仕事を持ち帰りました。リビングに布団を持ち込み、友蔵の脇で2日徹夜したのですが、さすがに疲労から今朝4時頃ウトウトしてしまい、ハッっと飛び起き友蔵の生死を確認しました。

すると、まだ見えている左眼でずっと私を見つめていました。
瞼を恐る恐る触ると、まばたきしました。

"まだ生きてる!良かった。"

ホッとしていたところ、友蔵は横たわりながら右足を伸ばし、お手のような仕草。痙攣の始まりかな?とドキドキしてみていると様子がちょっと違う。名前を呼びながら足をさすり、頭をなでてあげ、暫くするとまた同じ仕草。

元気だった頃かまって欲しいときにしていた仕草。
でも痙攣まで起こすような状態では脳はもう正常に働いていないと聞いていたので、そんなはずはないと思ったのですが、、、

このやりとりを30分近く繰り返し。昨日までは力なく口から出ていた舌もちゃんと口にしまわれている。

友蔵にはまだ意思がある。
生きようとしている。

そう確信した瞬間涙がこみ上げてきて止まりませんでした。

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そこからは少しずつ流動食も飲み込んでくれました。
今朝からはオシッコしようと立ち上がろうとさえするように。
ずっと寝たきりだったので後ろ足やや麻痺しているようで思うように動かないのですが、スフィンクス座りをしようと試みるようになりました。

ずっとこの状態が続かないと覚悟はしていますが、とにかく今日は嬉しかったです。

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友蔵の介護 

年初から調子が悪かった友蔵だが、1週間くらいまえから水も食べ物も受けつけなくなってきた。
毎日動物病院に行って皮下点滴を受けさせるのはさすがに時間的に苦しいので、今日点滴セットを頂いてきて自宅ですることに。

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もう19歳の高齢猫だけど、まだまだ頑張って欲しいのでできることは何でもするつもり。
頑張ってね!友蔵。。。

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なので、モロッコ続編はもうちょっと先になります。

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モロッコを巡る旅 (モロッコ初日) 

今回は現地滞在時間を少しでも延ばすため、退社後に乗ることができる羽田発のカタール航空を選択した。
羽田を23:50に出発し、ドーハに翌朝6:05到着。ビジネスラウンジで約3時間過ごし、マラケシュに向け9:00に出発。
予定では16:50到着だったが、2時間近く遅延したうえ、マラケシュの入管が大行列で結局空港を出ることができたのは19:30。

この程度の誤差はよくあることなので、それだけなら気にもならないことなのだが、、、
今回は滞在するリヤド(中庭のある邸宅型ホテル)に空港への迎えを依頼していた。
滞在するリヤド(TaLaa12)は旧市街:メディナ内にあるため車で近くまで行き、そこから歩くしかない。
しかもメディナ内は迷路のようになっているため、マラケシュが初めての人が一人で発見することは極めて難しい。

ちなみに、キューバ旅行記にも書いたが、今回も当然無料アプリmaps.meにモロッコの地図をダウンロードし、リヤドなど場所をブックマークしておいたので、いくら時間をかけても良いというならいずれ到着はできるはずだが、治安の良し悪しがよく分からない場所ではリスクが高い(笑)

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そんなわけでお願いしていた迎えがいなくなってたらどうしようと・・・
PhoneⅩはsimフリー化しているので、カード買って突っ込んでおいた方が良いかな・・・
でもアラビア語もフランス語も話せないので電話が使えて意味があるかな・・・・

そんな不安の中空港の出口に向かうと、TaLaa12と書かれたプラカードを持った人が待っていてくださった。

「助かった。。」。

幸いほんの少しだけ英語も理解してくれる方だったので、長く待たせたことを謝罪し、感謝を伝えることができた。


リヤドに最も近づける場所で下車し、待ってくれていた感謝の気持ちも込め50ディルハム(≒580円)チップを渡し、迎えに来てくれていたリヤドのポーターに荷物を預けた。
クネクネした細く入り組んだ路地を進むのをみて、一人で来たら何時に着けたのだろうかとあらためて怖く感じた(笑)

リヤドの入り口は地味な木戸がポツンとあるだけ。
こんなの目の前に来たって通り過ぎちゃう。

でも扉をくぐるとちょっと別世界。

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うん。なかなか素敵(笑)


必要なカメラとレンズだけをバッグに詰め、早速夜の街に。
リヤドからフナ広場までは歩いて10分強。
ただし、21時以降扉が閉められ通行止めになる道もあるためちょっと注意が必要。

フナ広場までは土産物屋が続く路地をずっと進む。

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突然広い場所に出たところがフナ広場。
マラケシュで一番の観光場所なだけあり、すごい賑わい。

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夜間だけ設置される飲食屋台の呼び込みが激しい。10メートル歩いたら一人は近づいてくる。。。

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今更レストランを探すのは辛いので、今夜は屋台飯にすることに決めた。
どこも出しているものは同じようだし、客の入りも似たり寄ったり。
まぁ食材の並べ方が他店よりなんとなく良かった屋台に着席した。

イスラム圏なので普通の店にアルコールは置いていない。
仕方なくコーラとクスクス、ラムと鳥の串焼きなどを頼んでみたのだが、、、

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う~ん。。。
決して美味しいとはいえない。
まぁ観光客相手の屋台だから仕方ないか。。。
その割にこんなもので1500円くらいはとられた。
明日はもうちょっと吟味した店に行こう。そう心に決めた。

羽田を出てから既に24時間以上。
さすがに疲れたのでリヤドに向かったのだが、行きと違いお店はほとんど閉まり、一部の道が閉鎖されているためちょっと回り道が必要。

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この時間になると観光客を待ち伏せしていたかのように、ちょっと柄の悪そうな兄ちゃん達が近づいてきて、そっちの道は閉鎖されており、迂回路は複雑だから道案内すると近づいてくる。もちろん有料。

かなり強く断っても結構しつこいし、次から次へと似たような人が寄ってくる。
ちょっとでも会話すると金を要求され面倒臭くなるので、完全に無視したほうがいい。

私は方向感覚はかなり良い方だと思っているが、それでもこの街は迷う。
とにかくgoogle mapやmaps.meなどのGPSは必需品だ。
無いと本当に戻れないかも(笑)

勝手にそっちではなく右だと指示し、私が右側に進んだだけで300DH要求してきた兄ちゃんとやや喧嘩腰でやり合いながらなんとか宿まで到着。

肉体的にも精神的にもどっと疲れが出た。
導眠剤を2錠飲んでこの日は落ちた。

つづく (と思う)

category: 旅行

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モロッコから帰国しました。 

写真の数が膨大なのと、帰国3日前から嘔吐、下痢、胃痛が帰国後まで続いているので、記事のアップはいつになるか・・・
ということで、もう一つのブログに今回の写真をポツポツ載せています。

Explorations


宜しければご覧下さい。

category: 旅行

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モロッコへの準備 

モロッコ出発までの最後の週末なので鋭意準備中。

今回のコースは以下のような感じ。

モロッコ旅行行程

カタール航空で、羽田発ドーハ経由マラケシュ着

モロッコ国内
マラケシュ ⇒(車)⇒ ワルザザート周辺 ⇒(車とラクダ)⇒ フェス ⇒(バス)⇒ シャウエン ⇒(バス)⇒ フェス ⇒(電車)⇒ カサブランカ

”ラクダ”がポイント(笑)
サハラ砂漠でテントを張って寝るので往復で6時間くらい。

カサブランカで出国し、ドーハ経由羽田着



いつもながらエアーチケットだけ旅行会社にお願いし、あとは全て個人手配。
アラビア語とフランス語が生活言語で英語はほとんど通じないという。なのできっと何かトラブルがあるはず(笑)

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モロッコに住んでいる日本人の方々に治安に関して伺ったが、そんなに悪くはないと一様に返事をしてくださった。
そうはいっても置き引きやひったくりはあるらしいので、ほんの少しでもリスクが減ればという気持ちでカメラとレンズをパーマセルテープで目立たなくさせた(つもり)。
富士フイルムはマイナーだと思うし、ましてやX-E3は狙われないと思うので何もしない(笑)

カメラ機材は保険に入っているので金銭的な損失はある程度ですむが、2度と行かない(いけない)場所だと思うので、カメラがなくて写真が撮れないということだけは絶対に避けたい。

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持って行くカメラとレンズは以下のものに決定。

【カメラ】
Nikon D850
FUJIFILM X-H1、X-E3

【レンズ】
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
XF16mm F1.4R WR
XF23mm F1.4R
XF23mm F2.0 Graphite Edition
Touit 32mm Planar
XF56mm F1.2 R APD
XF10-24mm F4 R OIS
XF16-55mmF2.8 R LM WR

サハラ砂漠ではレンズ交換できないのでズームレンズを付けっぱなしにするが、他の場所では基本は単焦点で撮影するつもり。
比較的小さいレンズが多いとはいえ9本なので中々嵩張る。。。

アンテロープキャニオンで砂の洗礼を受けたので、サハラ砂漠ではズームレンズにはサランラップとパーマセルテープで加工し、砂が入らないように工夫する。三脚も砂まみれになるとグリスと混ざってお亡くなりになってしまうので、今回はゴリラポッドの足の部分にサランラップを巻いてお茶を濁すつもり。
鞄の中にも砂は入ってくるのでレンズは1つ1つジップロックに入れておく。

ちょっとだけお世話になった人にあげるため以下のようなものも用意した(笑)
ミニ電卓×3つ
ミニLEDライト×3つ
日本製のボールペン&シャーペン 5本ずつ
あめ玉とグミ 2つずつ

あと外国人との馴染みツールとしては鉄板のフジフィルムのインスタックスも持って行く。
モデルになってくれた女性がいたら写真をあげるつもり。
まぁこんなもんか。


ある程度のトラブルは想定しているが、夜中に帰国し、翌日以降大事な会議などが詰まっているので、帰国便には絶対に乗らないと・・・(笑) 




category: 旅行

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週末日記 (FUJIFILM X-H1を買ってみた 飲み撮り(大森~大井町)など) 

予定通り3月1日にX-H1とVPB X-H1を入手した。

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本体の大きさはさておき、パワーブースターグリップはX-T2のものと比べると結構大きくなっている。

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T-2のグリップ同様、実際に装着して使用するよりも高速充電器として使う方が圧倒的に多いだろう。。。


1日は休暇を取り、カメラをピックアップしてCP+に行ってきた。
今年は「内田ユキオ」ファンの同僚にくっついていった感が強い(笑)

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内田さんの富士フイルムとSIGMAのトークイベントをハシゴし、今年のCP+も終了。


喉が渇いたので象の鼻テラスまで移動し、ビールを一杯。

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そこから野毛に移動し、以前から興味があった『三幸苑』の「チャーメン」を食べに行くことに。

ここでX-H1で初めて食べ物の写真を撮ってみた。

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使用したレンズはTouit32mmだったのだが、手ぶれ防止が内蔵されたことで全然ぶれない!!

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この時点で購入して良かったことを確信。


野毛を通過し、みなとみらい方面へ。

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どちらの写真もXF56mm f/1.2APDで撮った。
観覧車の写真はスナップ感覚で撮ったものだが、1/35秒で全くぶれていない。
素晴らしい!!



ブリリンパパさんも当然のように発売日当日にX-H1を購入したため、土曜日は2人で試写を兼ねた飲み撮り。
場所は大森の地獄谷から大井町の東小路飲食店街あたり。

16:30過ぎに大森駅で待ち合わせしたもののまだ明るくて飲み屋街をの撮る気分にはなれない。
ということで、2人のお気に入り、『布恒更科』で飲んで時間を潰すことに(笑)

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X-H1の印象などを語りながら早速注文。

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蕎麦前は浅草橋の「あさだ」ほど充実していないが、一品一品の味は素晴らしい。
やっぱりこのお店は美味しいと思う。

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店を出ると既に日は落ち良い感じ。

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土曜のせいなのか、時間が早すぎるのか、地獄谷はまだ閑散としていた。

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マネキンの置かれたアメリカンなお店でバーボンを2杯ずつ飲んで大井町へ移動。




立石の呑んべ横丁が無くなり、(飲み屋街撮影好きから見て)良い雰囲気が残っている横丁はもはやほとんど無い。
数少ない1箇所が大井町の東小路飲食店街だ。
この路地の細さがたまらない(笑)

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ここではやはり2人のお気に入りの”せま~い”ジャズバーへ。

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ライトを当てないと文字が読めないくらいの暗さの中でも手ぶれ補正は素晴らしい仕事をしてくれる。
ちなみにレンズはXF23mmF1.4、ISO800の絞り開放でシャッター速度は0.5秒。

大満足。X-H1買って良かった(笑)
これならモロッコでも良い写真が撮れる”気がする”(笑)


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