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Conversations With Myself

ワイン会 

ワインエキスパート試験を受験していた頃から比べると大分頻度は減ったがワイン会を主催している。もちろん非営利目的、それどころか結構自腹切ってワインを出しているので何のためにやっているのか自分でも分からなくなってくることがある。

いつもはソムリエ、フライトアテンダント、外交官など出席者は様々。この人たちはみな私以上にワインに詳しい人なので、頑張って出せば分かってくれるし、逆に変なワインを出すと文句を言われる。だから選定にはちょっと気を遣う。

今回は私的な新年会という位置づけで会社の同僚たちだけを誘い、ワイン会を行った。
もちろんワインに興味のある人しか来ないのだが、前述の人たちと比べると大した知識はない。
逆に結構良いワインを出しても分かってもらえないんじゃないかという不安の方が強かった。

唯一のメリットは勝手にワインを選べるということ。今回の参加者はワインの飲み比べはしたことがないと思われるメンバーだったので、セパージュの違いを感じてもらおうという企画にすることにした。セラーから引っ張り出したワインはこんな感じ。

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全員に配ったワインリストはこんな感じ。こういうのを作る作業もかなり面倒くさい。。。

Hop Kiln WINERY SAUVIGNON BLANC 2009
Lively aromas of pink grapefruit, tropical pineapple, and zesty lime entice you to sip this delicious SB

MORGAN LEE FAMILY FARM ROSE 2009
Lively aromas of strawberries, pomegranates, passion fruit and lavender are followed by a crisply flavored palate with cranberries, cherries and citrus. Bright acidity makes this one of the best food wines; try with a Cobb salad, crab cakes and fried calamari or just about any fish or poultry dish…

TALBOTT VINEYARDS LOGAN 2008
A classic style dry Chardonnay that displays refreshing fruit notes of apple and pear with a touch of soft French Oak. A fabulous wine to pair with cheese, food, or enjoy on it’s own.

MORGAN TWELVE CLONES PINOT NOIR
It displays aromas of black cherries, cola, spicy earth tones and vanilla. Flavors of red cherries and berries are complemented by notes of black tea, chocolate espresso, smoky oak, and spice. Perfectly poised fruit / acid balance make this incredibly food-versatile. It is a wonderful accompaniment to roast chicken and grilled salmon, as well as almost any duck, beef, or lamb preparation...

GARY FARRELL PINOT NOIR-RAMAL VINEYARD/CARNEROS 2007
The 2007 Ramal Vineyard Pinot Noir exhibits aromas of ripe red cherry and strawberry intertwined with warm spices, pipe tobacco and crème brulee. Flavors of cherry cola, strawberry and rose water are mixed with vanilla, leather, dried tobacco and cocoa powder from the toasty oak. The wine is balanced with medium acidity, alcohol and body, and ripe fine-grain tannins and will age beautifully for another five years.

Hop Kiln WINERY RUSHIN’ RIVER RED 2008 “GOLD MEDAL”
This wine is a masterful blend of 67% syrah and 33% Grenache. Dense flavors of ripe black fruit characters enhance this complex, rich red wine.

FROG’S LEAP RUTHERFORD
The wine reveals classic flavors of the “Rutherford Dust”: rich dark fruit, black olive, black current and cassis layered with hints of earth and cigar box. The splash of cabernet franc not only adds a soft textural component but contributes to the green tea aromatics. The lush velvety texture is balanced with subtle yet well defined tannins.

OPUS ONE OVERTURE
Overture is the second bottling of the famed partnership of Mondavi and Rothschild in Napa, CA Opus One. The wine originates from the Opus One vineyard and follows the exact same vinification process of Opus One. It is a blend of Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc, Malbec and Petite Verdot. The wine is supple in texture, with good tannic structure with currant and black cherry.

これだけ出してワイン代1人3千円なら文句はなかろう。。。

そうは言ってもせっかく参加してくれたの、ちょっと付加価値を付けてあげようと思い、ルネデュヴァン (Le Nez du Vin)というワイン勉強グッズを持って行った。

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これはワインに含まれている代表的な香りを嗅ぎ分けるための練習グッズで、54種類の小瓶にそれぞれ色々な香りが入っている。

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香りの小瓶は紙に書かれた番号に対応しているので、例えばムスクの香りが知りたいならば46番の小瓶を探せばいい。逆に適当に小瓶をとって香りを当てるのも面白い。

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でも全員が興味を示したのはむしろこのCentellinoというポワラーだった。

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ワイン瓶に取り付けて、右の脹らんだところにワインと溜め、それからグラスに注ぐ。ワインを一定量ずつ注げるし、空気にも触れさせられるという優れものグッズだ。日本では多分発売されていないため、たまにヤフオクでかなりふっかけた金額で出されている。参加者に理工系が多かったため、この形状が心を鷲掴んだようだ。

全員予想よりも楽しそうにしてくれていたので、希望があればまた企画してあげてもいいかな。

category: ワイン

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tag: ワイン  ルネデュヴァン  ナパ  アメリカ 
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2010-2011 CA & OR & WA 旅行 6日目 

今日はイベントが2つある。ワイントレインとブションでの夕食だ。
Napaには数え切れないくらい来ているが、ワイントレインに乗るのは初めて。東京に住んでいて東京タワーにのぼったことがないという感じか。

Napaにあるコピア近くの駅?に午前10:30集合。
列車に乗る人全員が集まるので、結構な人数となる。
ここで赤白ワイン1杯づつ配られ、20分くらい担当者の雑談を聞く。

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客車のクラスごとに呼ばれて乗車する。

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ワイントレインは4時間くらいかけて車窓を眺めながら食事とワインを楽しむというものだ。今回はVista Domeという1車両だけ連結されている貴賓車両?を予約した。

この車両の中でも一番良い席を頂き、ご機嫌に着席。
Mummのスパークリングワインを注がれ飲みながら出発を待った。

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外はよく見えるのだが、窓はもうちょっと綺麗に掃除して欲しいところ。

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コースメニューとワインリストはこんな感じ。
この他、別の車両にワインバーがあり、いろいろな種類のワインを楽しむこともできる。

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料理ごとにマリアージュを考慮したグラスワインが示されており、注文することができる。
ステーキにはカベルネソーヴィニヨン、鳥料理にはピノノワールをそれぞれ頼んだが、一杯のグラスに並々と注がれるので結構酔う。

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料理も美味しいし、担当者のサービスも良い。何度も乗ろうとは思わないが、時間が許すなら一度は乗ることを薦められる。ただしVista Domeを予約すべき。

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今夜はブションの食事が決まっているので何とか腹を空かさないとと思うが、一向に減らない。
まぁ食べられなければ残せばいいやくらいの気持ちでレストランに向かう。

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満席なのはいつもどおりだが大晦日ということもあり、お洒落をしている人も多い。
フレンチランドリーと違ってこっちはカジュアルレストランだからわが家はきわめてラフな格好。
店内にアジア人は見あたらない。

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大晦日用スペシャルコースがあるというので、これを注文。

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美味しかったのだが着席した時点で既にお腹いっぱいだったので、ちょこちょこつまむ程度だった。
次回は体調をととのえて来よう。。。

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年が明けるまであと数時間。
ホテルのラウンジで盛り上がる人も多い。

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今年もなんとか無事に送れたことに感謝。

category: 旅行

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