FC2ブログ
Admin New entry Up load All archives

Conversations With Myself

モンゴル探訪 (準備編) 

チベットやモンゴルには以前から興味があったが、他にも撮影したい国はたくさんあるので優先順位は低かった。

しかしひょんな事からモンゴルのビジネス視察に行くことに。。。
某大手食品チェーン会長や元駐モンゴル日本大使などの方々とご一緒できるので現地での人脈作りにも期待。

この時期のモンゴルの気温は零下20度前後。
できれば新緑の季節に行きたかったがやむを得ない。。。

時期はともかく、せっかくモンゴルまで行く以上写真も撮りたい!
ということで、今回のコーディネートしてくれた方に、遊牧民が実際に暮らしているゲルにホームステイさせて欲しいとリクエストした。

モンゴル語なんて全くわからないし(超難しい)、遊牧民が英語を話してくれるわけもない。共通言語がない上、そもそも遊牧民の家なので電話やネットで予約できるはずもない(笑)

しかしコーディネーターさんの尽力により、滞在10日間のうち6日間はゲルに宿泊することになった。日本語が流暢なモンゴル人ガイドさんも滞在中ずっとつけてくださることになったのでまずは一安心。

ゲルの中とはいえ、朝は零下10度くらいにはなるので気をつけてくださいとのこと(笑)年初に行ったモロッコと異なり、服装を誤ると命に関わる。よってしっかり準備。ユニクロの超極暖、本当に暖かいダウンジャケット、手袋、帽子などを買い込み万全の体制に。

しかし問題はカメラ機材。
"超" 寒冷地なのでバッテリーの減りが極端に早くなる。予備バッテリーはニコンとフジをそれぞれ8個持ったが、バッテリーの保温や機材が冷え過ぎるのを防ぐためにも使い捨てカイロを山ほど買い込んだ。
しかしゲルでは多分充電できない。。。不安(笑)

DSC_0609

屋外で冷え切ったカメラやレンズを暖かい屋内に持ち込むと結露するため、カメラとレンズをそのまま入れられるジップロックも10枚ほど準備した。

お世話になる遊牧民の方々へのお土産も日本製の生チョコレートや、飴などを大量に買い込んだ。

今回は基本的に全行程車移動なので、カメラ機材は多少嵩張ってもいい。
持っていく機材は以下の通り。
【カメラ】
・Nikon Z7
・FUJIFILM X-H1、X-E3

【レンズ】
《Nikon》
・14-24mm F2.8G
・Z24-70mm F4S
・Z35mm F1.8S

《FUJIFILM》
・XF16-55mm F2.8
・XF50-140mm F2.8
・XF18-55mm F2.8-4
・XF18-135mm F3.5-5.6
・XF56mm F1.2 APD

【三脚】
GITZO マウンテニア GK3532-82QD

遊牧民の純朴そうな子供達を撮ってくるつもりなのだがどうなるかなぁ・・・

category: 旅行

thread: 趣味と日記  -  janre: 趣味・実用

CM: 8 TB: 0   

青春18きっぷの旅 (第三弾 新潟 寺泊) 

青春18きっぷの旅(第1弾 只見線の旅)、(第2弾 長野善光寺の旅)に引き続き、今年も第3弾を決行した。

20180725-D850-1

今回は日本海を見たい、海の幸を堪能したいという欲求にしたがい、行き先を決定した。
行き先は新潟県の寺泊。

田町-寺泊

上野を午前5時13分発の高崎線に乗る必要があるが、4時台ではまだ地下鉄が動いていないため、白金から田町まではタクシーを利用した。このスケジュールを見た恩師に言われ初めて気が付いたが、確かに10分未満の乗り換えがある電車旅行なんて日本でしか成立しない(笑)

危険で言葉も通じない外国ではないので、いざとなったらなんとかなるだろうという安心感もある。
それに、余裕を持った乗り換えじゃ、日に数本しか走っていない路線が入ると当日中に目的地に到着できないし(笑)

カメラは何を持って行くかとても考えた。
最近はFUJIFILMのX-H1、X-T2やX-Pro2ばかり使っているし、今回はほとんど電車に乗っているだけで重さも気にならないので、超久しぶりにニコンのD850と、こちらも使用頻度が低いFUJIFILMのX-E3を持ち出すことにした。

20180724-X-H1-4-2

D850のレンズは以下の明るい単焦点4本
Sigma 35mm F1.4 DG HSM
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G
Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

X-E3には便利ズーム1本
XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS


電車旅の良いところは飲めるところ。
もちろん今回も上野駅で「旅のお友達セット」(=酒&つまみ)を大量に仕込んでいくつもりだったのだが、、、

20180725-D850-3

20180725-D850-2

早すぎてどこもやってない。。。
コンビニで買ってくれば良かった(泣)

高崎と水上で乗り換えたが、時間が短すぎてここでも「旅のお供セット」は調達できず。。。

20180725-D850-4

20180725-D850-6

20180725-D850-9

東三条駅でやっと1時間以上の待ち合わせがあったので、駅前にある『海老勢』というお店に入店。

入り口で見かけたのはこんなチラシ。

20180725-D850-12

メインはこれに決定(笑)
とはいっても車内でアルコールを一滴も口にできなかった鬱憤を晴らさなければと思い、おつまみ系も数皿注文。

20180725-D850-15

20180725-D850-20

20180725-D850-38

20180725-D850-24

20180725-D850-28

20180725-D850-27
メニューには載っていなかったが、魚沼産コシヒカリの最高級品があるというので鮭おむすびも追加。

カレーラーメンは想像通り、カレーうどんのラーメン版だったが、味は結構美味しかった。

20180725-D850-34

寺泊駅に到着し、駅舎から出てびっくり!
なーーーーんにもない。
旅館に送迎をお願いしておいて良かった。自力ではどこにも行けない(笑)

迎えに来て下さった方に聞いたのだが、寺泊は隣接の町村と合併し大きくなったので、寺泊駅はもともと寺泊ではなかったとのこと。

海沿いまでは車でも15分くらいかかるので炎天下の中歩いて行くのはほぼ不可能。
旅館は寺泊の中心から4キロも離れているので、歩いて中心にもいけない辺鄙な場所(笑)

車で来るお客さんが大半だというが当然だ。。。
でもこの『山長』という旅館、こんな場所なのに評判が良い理由は、やはり良心的な金額で海の幸が堪能できることと、接客がとても良いことだと納得。

女将さんの配慮により、車で出雲崎や魚市場もまわることができた。

しかし、、、 寺泊も大して栄えていないとは思ったが、出雲崎は輪をかけて何もない(笑)

20180725-D850-39

バスを利用することもほぼ不可能(笑)

20180725-D850-40

地の利は悪いが、『山長』は値段を考えれば文句のない満足度
予約段階で値段はあまり気にしないので美味しいものを出して欲しい旨伝えていたのでどんなものが出てくるか楽しみではあった。

20180725-D850-55

20180725-D850-51

20180725-D850-52

20180725-D850-58

20180725-D850-60

20180725-D850-49

20180725-D850-50

20180725-D850-66
写真撮る前にちょっと食べちゃってます(笑)

20180725-D850-48

美味しい魚介類を食べ、日本酒やビールをたらふく飲んで御機嫌に就寝。

朝食も地味に豪華(笑)
20180726-D850-81-2

青春18きっぷで寺泊(旅館山長)に来るのはお薦めするが、見どころがほとんど無いので、水上などで、電車を1、2本見送り楽しんでから、寺泊には夕方到着し、海の幸を満喫する。これで充分(笑)

帰りの行程はこんな感じ。

寺泊-恵比寿

寺泊駅に送って頂いたが、いきなり次の乗り換え駅である吉田で約1時間待ち。
しかし行きで懲りていたので、帰りは送ってもらう際にコンビニに寄ってもらって、「旅のお友達セット」を調達しておいたので、飲みながら時間を潰すことが出来た(笑)

20180726-D850-92

20180726-D850-94

こういうのも都心では見かけないよなぁ・・・
ちょっとほっこりする(笑)


長岡駅では、駅弁と新潟の地酒を3本買って持ち込み(笑)
やっぱり列車旅の醍醐味はこれでしょ!!

20180726-D850-96

20180726-D850-97

20180726-D850-101

20180726-D850-102

20180726-D850-103


高崎ではビールを購入し、グリーン席でまったり。

20180726-D850-104

今回は写真を撮りたいと思うものが少な過ぎてカメラの出番は少なかったが、久しぶりにD850を使ってみて、やはりいいカメラである事を再認識した。
重いのは難点だが、今後はもう少し使用頻度を高めて上げようと思う。



category: 旅行

thread: 趣味と日記  -  janre: 趣味・実用

CM: 8 TB: 0   

モロッコを巡る旅 (モロッコ初日) 

今回は現地滞在時間を少しでも延ばすため、退社後に乗ることができる羽田発のカタール航空を選択した。
羽田を23:50に出発し、ドーハに翌朝6:05到着。ビジネスラウンジで約3時間過ごし、マラケシュに向け9:00に出発。
予定では16:50到着だったが、2時間近く遅延したうえ、マラケシュの入管が大行列で結局空港を出ることができたのは19:30。

この程度の誤差はよくあることなので、それだけなら気にもならないことなのだが、、、
今回は滞在するリヤド(中庭のある邸宅型ホテル)に空港への迎えを依頼していた。
滞在するリヤド(TaLaa12)は旧市街:メディナ内にあるため車で近くまで行き、そこから歩くしかない。
しかもメディナ内は迷路のようになっているため、マラケシュが初めての人が一人で発見することは極めて難しい。

ちなみに、キューバ旅行記にも書いたが、今回も当然無料アプリmaps.meにモロッコの地図をダウンロードし、リヤドなど場所をブックマークしておいたので、いくら時間をかけても良いというならいずれ到着はできるはずだが、治安の良し悪しがよく分からない場所ではリスクが高い(笑)

TaLaa12

そんなわけでお願いしていた迎えがいなくなってたらどうしようと・・・
PhoneⅩはsimフリー化しているので、カード買って突っ込んでおいた方が良いかな・・・
でもアラビア語もフランス語も話せないので電話が使えて意味があるかな・・・・

そんな不安の中空港の出口に向かうと、TaLaa12と書かれたプラカードを持った人が待っていてくださった。

「助かった。。」。

幸いほんの少しだけ英語も理解してくれる方だったので、長く待たせたことを謝罪し、感謝を伝えることができた。


リヤドに最も近づける場所で下車し、待ってくれていた感謝の気持ちも込め50ディルハム(≒580円)チップを渡し、迎えに来てくれていたリヤドのポーターに荷物を預けた。
クネクネした細く入り組んだ路地を進むのをみて、一人で来たら何時に着けたのだろうかとあらためて怖く感じた(笑)

リヤドの入り口は地味な木戸がポツンとあるだけ。
こんなの目の前に来たって通り過ぎちゃう。

でも扉をくぐるとちょっと別世界。

180318-X-H1-00014

180318-X-H1-00010

180318-X-E3-00003

180318-X-H1-00009

うん。なかなか素敵(笑)


必要なカメラとレンズだけをバッグに詰め、早速夜の街に。
リヤドからフナ広場までは歩いて10分強。
ただし、21時以降扉が閉められ通行止めになる道もあるためちょっと注意が必要。

フナ広場までは土産物屋が続く路地をずっと進む。

180318-X-H1-00017

突然広い場所に出たところがフナ広場。
マラケシュで一番の観光場所なだけあり、すごい賑わい。

180318-X-H1-00024

180317-D850-00025

180318-X-H1-00082

180318-X-H1-00069



夜間だけ設置される飲食屋台の呼び込みが激しい。10メートル歩いたら一人は近づいてくる。。。

180317-D850-00003

180317-D850-00008

今更レストランを探すのは辛いので、今夜は屋台飯にすることに決めた。
どこも出しているものは同じようだし、客の入りも似たり寄ったり。
まぁ食材の並べ方が他店よりなんとなく良かった屋台に着席した。

イスラム圏なので普通の店にアルコールは置いていない。
仕方なくコーラとクスクス、ラムと鳥の串焼きなどを頼んでみたのだが、、、

180318-X-H1-00050

180318-X-H1-00052

180318-X-H1-00055

う~ん。。。
決して美味しいとはいえない。
まぁ観光客相手の屋台だから仕方ないか。。。
その割にこんなもので1500円くらいはとられた。
明日はもうちょっと吟味した店に行こう。そう心に決めた。

羽田を出てから既に24時間以上。
さすがに疲れたのでリヤドに向かったのだが、行きと違いお店はほとんど閉まり、一部の道が閉鎖されているためちょっと回り道が必要。

180318-X-H1-00089

180318-X-H1-00091

この時間になると観光客を待ち伏せしていたかのように、ちょっと柄の悪そうな兄ちゃん達が近づいてきて、そっちの道は閉鎖されており、迂回路は複雑だから道案内すると近づいてくる。もちろん有料。

かなり強く断っても結構しつこいし、次から次へと似たような人が寄ってくる。
ちょっとでも会話すると金を要求され面倒臭くなるので、完全に無視したほうがいい。

私は方向感覚はかなり良い方だと思っているが、それでもこの街は迷う。
とにかくgoogle mapやmaps.meなどのGPSは必需品だ。
無いと本当に戻れないかも(笑)

勝手にそっちではなく右だと指示し、私が右側に進んだだけで300DH要求してきた兄ちゃんとやや喧嘩腰でやり合いながらなんとか宿まで到着。

肉体的にも精神的にもどっと疲れが出た。
導眠剤を2錠飲んでこの日は落ちた。

つづく (と思う)

category: 旅行

thread: 海外旅行記  -  janre: 旅行

CM: 4 TB: 0   

モロッコから帰国しました。 

写真の数が膨大なのと、帰国3日前から嘔吐、下痢、胃痛が帰国後まで続いているので、記事のアップはいつになるか・・・
ということで、もう一つのブログに今回の写真をポツポツ載せています。

Explorations


宜しければご覧下さい。

category: 旅行

thread: 海外旅行記  -  janre: 旅行

CM: 6 TB: 0   

モロッコへの準備 

モロッコ出発までの最後の週末なので鋭意準備中。

今回のコースは以下のような感じ。

モロッコ旅行行程

カタール航空で、羽田発ドーハ経由マラケシュ着

モロッコ国内
マラケシュ ⇒(車)⇒ ワルザザート周辺 ⇒(車とラクダ)⇒ フェス ⇒(バス)⇒ シャウエン ⇒(バス)⇒ フェス ⇒(電車)⇒ カサブランカ

”ラクダ”がポイント(笑)
サハラ砂漠でテントを張って寝るので往復で6時間くらい。

カサブランカで出国し、ドーハ経由羽田着



いつもながらエアーチケットだけ旅行会社にお願いし、あとは全て個人手配。
アラビア語とフランス語が生活言語で英語はほとんど通じないという。なのできっと何かトラブルがあるはず(笑)

180311-Df-00002

モロッコに住んでいる日本人の方々に治安に関して伺ったが、そんなに悪くはないと一様に返事をしてくださった。
そうはいっても置き引きやひったくりはあるらしいので、ほんの少しでもリスクが減ればという気持ちでカメラとレンズをパーマセルテープで目立たなくさせた(つもり)。
富士フイルムはマイナーだと思うし、ましてやX-E3は狙われないと思うので何もしない(笑)

カメラ機材は保険に入っているので金銭的な損失はある程度ですむが、2度と行かない(いけない)場所だと思うので、カメラがなくて写真が撮れないということだけは絶対に避けたい。

180310-Df-00001

180310-Df-00004

持って行くカメラとレンズは以下のものに決定。

【カメラ】
Nikon D850
FUJIFILM X-H1、X-E3

【レンズ】
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
XF16mm F1.4R WR
XF23mm F1.4R
XF23mm F2.0 Graphite Edition
Touit 32mm Planar
XF56mm F1.2 R APD
XF10-24mm F4 R OIS
XF16-55mmF2.8 R LM WR

サハラ砂漠ではレンズ交換できないのでズームレンズを付けっぱなしにするが、他の場所では基本は単焦点で撮影するつもり。
比較的小さいレンズが多いとはいえ9本なので中々嵩張る。。。

アンテロープキャニオンで砂の洗礼を受けたので、サハラ砂漠ではズームレンズにはサランラップとパーマセルテープで加工し、砂が入らないように工夫する。三脚も砂まみれになるとグリスと混ざってお亡くなりになってしまうので、今回はゴリラポッドの足の部分にサランラップを巻いてお茶を濁すつもり。
鞄の中にも砂は入ってくるのでレンズは1つ1つジップロックに入れておく。

ちょっとだけお世話になった人にあげるため以下のようなものも用意した(笑)
ミニ電卓×3つ
ミニLEDライト×3つ
日本製のボールペン&シャーペン 5本ずつ
あめ玉とグミ 2つずつ

あと外国人との馴染みツールとしては鉄板のフジフィルムのインスタックスも持って行く。
モデルになってくれた女性がいたら写真をあげるつもり。
まぁこんなもんか。


ある程度のトラブルは想定しているが、夜中に帰国し、翌日以降大事な会議などが詰まっているので、帰国便には絶対に乗らないと・・・(笑) 




category: 旅行

thread: 海外旅行記  -  janre: 旅行

CM: 12 TB: 0