FC2ブログ
Admin New entry Up load All archives

Conversations With Myself

中国語の学習 

プライベートも含めると中国と関わり始めてから10年近くなる。
最初に出張したのは6年以上前だ。その頃の中国は日本と比べると都市部でもかなり物価が安く感じたものだった。
一般的に中国はマーケーットというよりも工場と見ており、評価は常に上から目線だった気がする。

ところが5、6年くらい前から目に見えるスピードで中国の経済が成長し始めた。
行くたびに明らかに車の量が増えているし、マンションがタケノコのように建ち始めた。
以前は日本人相手のクラブが乱立していたが、最近ではかなりの店が中国人の金持ちやアメリカ人相手の店に変わってしまった。

昨年からは1ヶ月の半分くらいを大連で過ごしてきたが、その成長スピードを目の当たりにすると経済的に日本が中国に抜かれる日(抜かれているかも)はもうすぐだと断言できる。

中国国内でも未だに厳然とした貧富の差はあるが、6年くらい前からの友人のほとんどは年収3千万円以上だ。
中には1億以上の人も結構いる。日本に留学していたときにはご馳走してあげていたのになぁ。
そんなことを考えると寂しくなってくる。

何を言いたいかというと、今後の中国語の必要性、重要性についてだ。

これまでは中国に関係する仕事をしている人、友人がいる人などだけが中国語を学べば良かった時代だ。
しかしこれからは違う。地勢的側面、経済的側面を勘案すれば、日本居住者でこれまで中国とは無縁だった人達さえも、ここ数年以内に英語並み、場合によってはそれ以上の中国語能力が求められるようになる気がする。

英語はある程度できて当たり前でネーティブ並みでもなければそれだけで生活していくことはできない。
20年くらい前は英語がそれなりにできると一目置かれたし、就職も有利になった。
だけど今は必要条件だけど十分条件ではない。

一方中国語はというとまだまだ話せる人が少ない。
中国の急激な発展に中国語学習者の人数がついていないのだと思う。

考え方を変えるとこれは凄いチャンス!

中国語だけできても駄目だけど、今の業務知識に中国語が加わったらとりあえず死ぬまで食いっぱぐれはない気がする。今から定年後を考えるのも早すぎるが、その頃どうやって、どんなスキルで収入を得るか考えておくことは重要だ。

ということで、中国語をまじめに勉強することに決めた!
中国人の友人も多い、出張の機会も多い、こんな恵まれた環境下でほとんど中国が話せない自分が恥ずかしくなった。

20110821_005712_D700

以前からちょこちょこ中国語学習の本は買っていたが、とにかく一冊やり通すことにした。
そこで昨日2冊本を購入した。

「最大効果の中国語勉強法」
「基礎から学べる中国語<発音と文法>」

2冊とも相原茂先生の著で、評判も高い。
「最大効果の中国語勉強法」は勉強しようという気を盛り上げてくれる本なので、興味がある人は読んでみることをお勧めする。

とにかく、ちゃんと勉強始めます!

category: 仕事

thread: ブログ日記  -  janre: ブログ

CM: 2 TB: 0