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Conversations With Myself

X-E1ファームウェア更新と週末試写  

FujifilmのX-E1は本当に良くできたカメラだと思う。オートフォーカス機能を除いては。。。
そんな不満を払拭するため7/23に新たなファームウェアがリリースされた。

早速更新してXF35mm F1.4を試してみると、確かにAF速度が速くなっている気がする。
”うん、よしよし”と満足しているとある一文に気が付いた。

【マニュアルフォーカス時のピーキング機能追加】
ピント合わせの目安として、被写体のコントラストが高い箇所の輪郭を強調して表示することで、より繊細で高精度なフォーカシングがスムーズに行えます。

よく分からないけれど試してみるか、、、
というわけで、Biogon 21mmをX-E1にい取り付け確認してみた。
”おぉ!ピントが合わせやすい!” ちょっと感激。

そもそもX-E1の購入を決めた一番の理由はContax G2で使っていたCarl ZeissのBiogon 21mm、Planar 35mm、Sonnar 90mmが使えるから。

レンズの写りは満足できたが、MFなので歩留まりが悪い。
XF-35mmの出来が良かったこともあり、Carl Zeissの出番はどんどんなくなってきていた。
そんななか今回の機能改善は再びMFレンズを使う気持ちを高めてくれた。


分かりづらいと思うが、どんな感じかをSonnar 90mmで使って説明すると、、、

通常モードだと被写体はこの程度の大きさに見える。

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背面コマンドダイヤルを回し、10倍モードにするとこのくらいの大きさに見える。

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ここまではファームウェア更新前と同じ。
しかし今回の更新で、メニューにこんなモードが追加された。

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ピーキングをオンにすると

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コントラストの高い場所が白く見える。

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このモードでピントを合わせていくと、こんな風にみえる。

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この時計の文字盤には細かい溝が掘ってあり、ここにしっかり合焦させたかった。

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(この写真はD800E+60mm f/2.8Gで撮影)


溝の部分の輪郭が一番白くなるところでシャッターを切ると、しっかりピントが合った写真が撮れる。

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早速いくつかレンズを持って試写散歩。
今週末は成田山に行ってみた。

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Carl Zeiss T* Biogon 21mm F2.8

成田山の参道は昔ながらの雰囲気が残りなかなか良い感じ。
ここは昔から鰻が有名で、参道にはたくさんの鰻屋が営業している。

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D800E+24-120mmf/4G

なかでも有名なのが川豊と駿河屋なのだが、我が家はちょっと甘めのタレが好きなので駿河屋に決定。

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X-E1+Carl Zeiss T* Biogon 21mm F2.8

うん、美味しい!
ちょっと高いけれど、この時期はやっぱり鰻が食べたい。

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D800E+24-120mmf/4G

今回のファームウェア更新でこんなピントの浅い写真もしっかり撮れるようになった。

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X-E1+Carl Zeiss T* Sonnar 90mm F2.8

当たると非常に立体感のある写真が撮れるSonnarだが、歩留まりが悪かったためあまり出番がなかった。
しかしこれで一躍レギュラーレンズの仲間入りとなりそうだ。

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X-E1+Carl Zeiss T* Sonnar 90mm F2.8

category: 写真

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