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Conversations With Myself

カナダ旅行 ~オーロラを求めて~ イエローナイフ編 

日本からイエローナイフへの直行便は無い。また、バンクーバーからイエローナイフ行きの飛行機も無いため、エドモントンかカルガリーで乗り換えをすることになる。

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エドモントンからの飛行機は結構小さい。

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イエローナイフはほとんど北極圏だ。
なので空港ではこんな剥製が出迎えてくれた。

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この時期のイエロー-ナイフ市内の気温は5度前後。夜中は零度くらい。
観光客にとって昼のイエローナイフはどこも見るところがなく、多分ただただつまらないと思う(笑)

おまけに円安も手伝って物価も高く感じる。
初日にベトナムレストランに行ったが、定食×2とチップで5千円弱。
味が悪いとはいわないが価格見合いとは思えない。

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なので、今回はカナダのハンバーガーチェーンA&Wを多用した。

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一番安く過ごすにはスーパーマーケットでパンや総菜を買ってきてホテルの自室で食べることだろうか。

強いていえばボストンピザで食べたパスタがここでは一番美味しかったか・・・

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そもそもこの街に食べ物は何ら期待していなかったのでまぁいい。

今回の旅行もいつも通り全て個人手配だったが、オーロラだけはツアーを使った。
お世話になったのはAURORA VILLAGEというツアー会社。

ワーホリの日本人スタッフが多数在籍しているので日本語だけで全く問題なし。
ホテル等々を個人手配する方がもちろん安いが、英語に自信の無い人や海外旅行慣れしていない人は日本からの全ての手配をここに任せるのもアリだと思う。

オーロラツアーはホテルで22:00前にピックアップされ、バスで30分ほど走った場所に移動する。
レストランやティーピーと呼ばれる先住民が利用していたテントなど施設はかなりしっかりしている。

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この時期4日滞在すれば100%「近い確率でオーロラを見ることが出来ると謳っているツアーなどがある。
しかしこれには注意が必要だ。

例えばAURORA VILLAGEではオーロラの強さをLevel1からLevel5で評価している。
今期の滞在中、Level1からLevel5まで全て見たが、はっきり言ってLevel1からLevel3までは肉眼ではほとんどよく分からない。また、写真だとオーロラは非常に美しく発色しているが、肉眼ではほとんど白いモヤのようにしか見えない。
Level4以上で肉眼でも色が確認できるといったところだ。

Level5が目の前で確認できればもちろん感激するが、正直写真で撮った方が素晴らしく見える(笑)

これがLevel3

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写真で確認して初めて色が付いていることが分かった。
はっきり言って肉眼では雲との区別はほとんどつかなかった。

Level4

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天の川に似た白いベルトは肉眼でもはっきり確認できる。
ただし色はあまりよく分からない。

Level5&ブレークアップ

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このレベルは肉眼でもオーロラの揺らめきが確認できる。
これが見られれば満足できると思う。

ちゃんと撮れた写真はもう一つのブログ Explorations に載せる予定。

この時期のオーロラ観賞の目玉はなんといっても湖面に映った逆さオーロラ。
10月になると湖が凍り、雪が積もるため反射したオーロラは見ることが出来ないのだ。

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AURORA VILLAGEのツアーは1:20まで、これ以降はオプション料金$25払えば90分延長することが出来る。
2時過ぎにオーロラが強くなることもよくあるので、今夜は良いと感じたらここをケチってはいけないと思う。

真剣に写真を撮ろうと思う人は、ほとんどティーピーで暖をとることが出来ないので防寒対策はしっかりしなければならない。ちなみに今回私は、チノパンの下にユニクロのヒートテック股引3枚、ウインドブレーカーの下にヒートテック4枚を重ねたが、5時間のオーロラ待ちは本当に辛かった。
使い捨てカイロは”絶対に”持って行くことをお勧めする。

耳当てと”厚い”手袋も持って行くべき。
写真撮影用の指が出せる手袋を持って行ったが、防寒対策という意味では全く不十分だった。

今回の旅行用に購入したグッズの中で一番のお勧めはこれ。

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収納されている紐を引っ張り出すとそのまま頭に装着できる。
災害時用に懐中電灯を買うくらいだったらこれを1つ買った方が絶対に有用だ。


とにかく、簡単に行ける場所では無いのでLevel5のオーロラを見ることが出来て本当に良かった。

<カナダ旅行 バンクーバー編に続く>

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