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Conversations With Myself

雨の日靴を買ってみた (リーガル 705RBH) 

俗に革靴と呼ばれるものは数十足持っているが、裏がゴム底なのは1足しかない。
妻が雨靴用にと買ってくれたリーガルのセカンドブランド、「ケンフォード」のものだ。

通常降水確率が0%で、かつ、カジュアルな感じで良い日はオールデン、20%位ならジョンロブやベルルッティなどを選択する。しかし週に数日はこれより降水確率が高くなり、レザーソール靴は履けない(履かない)。そんなわけで実は使用頻度が一番高い靴はこの雨靴なのだ。

可哀想だったが、使用頻度が高い割にこの靴はあまり丁寧に手入れをしてあげなかったため、アッパーの革にひびが入ってしまった。まだ履けないことはないが、靴を脱ぐような酒席でこれは恥ずかしい。

靴オタクとしては、雨の日もそこそこカッコいい靴を履きたいと常々思っていたので、この機会に満足のいく雨靴を買い直すことにした。


さて、このジョンロブのシティ2とフィリップ2を見て欲しい。

160105_Df_1646









左はシティ2じゃない! とすぐに思えた人は中々な靴好き(笑)
そんなのは当然分かるけど、右のフィリップ2もなんか違うと思えた人は相当な靴オタク。

正解は、左が今回買ったリーガルの705RBH、右がフィリップ2の旧モデル。


160105_Df_1637

右のグレーの靴が現行のフィリップ2。
違いは以前書いたとおり。
フィリップⅡ新旧比較


今回雨靴を購入するにあたり、銀座にあるスコッチグレインとリーガルの路面店を回ってみた。
どちらにも"雨の日靴"というジャンルがあるからだ。

まずはスコッチグレイン
セールスポイントはアッパーの革に撥水加工がされていることと、すべての靴がグッドイヤーウェルト製法であること。つまり、何度もオールソールができるということだ。

しかし、デザインが・・・
洗練されたデザインとはとても言い難く、これに3万円以上出す気にはなれなかった。
(雨靴に関してのみの感想)

次にリーガル
セールスポイントは靴内に靴下のような形のゴアテックス素材が入っており、防水率が極めて高いということ。こちらもグッドイヤーウェルト製法なので1回はオールソールができる。しかしゴアテックス素材が破れてしまう可能性があるため、オールソールすると防水性は保証されなくなる。

これまでの経験上、オールソールが必要な頃にはアッパーやインナーにも問題が出てくることが多い。
よって結果的にオールソールは1回できれば十分だろう。値段もスコッチグレインと同じ3万円半ば。

しかし! 何より違うのはそのデザイン。
最初の写真からだいぶ飛んでしまったが、ジョンロブとの比較に耐えうるほど履いてみても綺麗なフォルムだ。
捨て寸が長く、ちょっとロングノーズだが、これはこれで気に入った。

160105_Df_1648

雨靴として3万円半ばが高いか安いかは微妙だが、これならば雨の日も「靴好きです。」といっても恥ずかしくない。
また出張時もスペアシューズを持たずに済みそうだ。

きっと同じような悩みを抱えている人もいると思うので、そんな人にはリーガルの705RBHはお勧めできる。

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