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Conversations With Myself

飲み撮り(銚子電鉄にゆられて) 

ブリリンパパさんがポルトガルから帰国したら飲み撮りしましょう!

ということで飲み撮りの候補日はGW真っ直中の5月4日に決定。
場所は2人とも混まない辺鄙なところが良いということで一致した。

今年の年初に小湊鐵道~いすみ鉄道~大原の飲み撮りをしたので、今回は銚子電鉄に乗って飲み撮ろうということに。

特にGWなので立って行くのだけは何とか避けたいと思い、早速特急しおさい号の指定席をおさえた。
えきねっとを使えば多少の割引はあるかなと思い調べたところ、割引切符を購入すればなんと4割引になることが分かった。
これを使わないなんてあり得ない!ということで往復指定席利用で1人\5,180しかかからずに済んだ。

東京駅で集合し、早朝からビールとおつまみを購入し御機嫌に出発。
しかし、この日は雨、しかも暴風雨。。。
午後からは晴れるという天気予報を信じるしかなかった。

2人とも雨の中の撮影はむしろ好きな方なので、雨天撮影グッズは充実している。
雨の中での撮影も考え、カメラは2人ともフジのX-Pro2、私はX-T1も持って行った。
レンズも2人とも防塵防滴のXF16-55mm F2.8とXF50-140mm F2.8をメインに据えた。

しかし、今朝の雨は台風に近く、京葉線は(いつものように)停まってしまっているレベル。
しおさい号も暴風雨のため、一部徐行運転となり約30分遅れで銚子駅に到着。
この時点ではまだかなりの風雨だったが、天気の回復を信じ、「銚子1日旅人パス」を購入した。

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このパスは銚子電鉄はもちろん、市内路線バスや岬めぐりシャトルバスの乗り降りが自由になるのでかなりお得。

個人的に今回の撮影地として一番楽しみにしていたのは銚子電鉄の終点外川。
ここは「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれており、またNHKドラマ「澪つくし」の舞台にもなった場所だ。

しかしこの暴風雨の中向かっても写真どころの騒ぎではない。
そこで天気が回復するまではバスで屋内施設を先に回ろうということにした。

当初ランチは「鈴女」というお店に行くつもりでおり、開店は11:00だったので早めに昼食をとり、その後ゆっくり撮影していくつもりだった。
ところが10時50分頃お店に到着したのだが、すでに軽く50人は列んでおり、一巡目には入れなかった。
回転率も悪そうだし、こんなところに列んで1時間以上潰すのももったいないので、銚子電鉄に乗って外川に向かうことにした。
この頃には風はかなり強かったが、雨はあがり青空が見え始めていた。

「鈴女」からは銚子駅も仲ノ町駅も歩いて10分程度で距離はそれほど変わらない。
仲ノ町駅には仲ノ町車庫という操車場もあるし、ヤマサ醤油もあって工場見学もできるのでそちらに向かった。

GW中は銚子電鉄も30分に1本とかなり増発されていた。
しかし駅直前の踏切で遭えなく下り列車が通過、30分時間を潰さなければならなかったので、ヤマサ醤油の売店経由で、仲ノ町駅車庫に向かった。

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伊予鉄道から譲渡された2000形デハ2002

仲ノ町駅はどこだろうと探していると小屋みたいな建物に「仲ノ町駅」と書かれていた。
おぉ!なんだかすごい! 銚子電鉄期待が持てるなぁ

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もちろん駅の中も良い感じ(笑)

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仲ノ町車庫は駅のすぐ脇にあり、自由に行き来できる。

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緑の2000系の横には懐かしい丸ノ内線の車両が!
昔これに乗ったなぁとちょっと感慨深かった。


我々が乗ったピンク?の2000系の内装は衝撃的(笑)

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沢山のピンク系の風船と安っぽちい電飾、つり革にはなんの統一性もないコメント?が。 (笑)

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なんとか銚子電鉄を盛り上げたいという気持ちが伝わってきて、微笑ましい感じ。


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終点の外川駅も小さい(笑)

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この駅には伊予鉄道から譲渡されたデハ801が置いてあり、中には昔懐かしい品物が統一感なく並べられている。

なにを根拠に「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選定されたのか分からないほど、外川漁村に特別な雰囲気はない。
でも下り坂の先に海が見える感じは個人的に好き。

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雨こそあがったが、ものすごい風はそのままで、海は大しけ。

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漁に出られるはずもなく、漁船は繋留され漁港には人影すらない。

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それでもいい写真が撮れないかなと、眼鏡もカメラも海水まみれになりながら歩いていると、遠くに小屋のようなものが見えた。

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色褪せた看板には「犬若食堂」と書いてある。
何もない場所なのだが、この店の周りだけ車が多い。

近づいてみると店内はほぼ満席。
なんだか味があるので昼食はこの店にすることにした。

まずはキンキンに冷やされたグラスでビールを一杯。
そこからは単品でつまみを注文。

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鰈(?)

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メヒカリ

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アジフライ

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サルエビかき揚げ

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過度な期待はしていなかったが、良い意味で予想を裏切る味に嬉しくなった。
店内もなんか良い雰囲気。

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お客さんがひっきりなしに入ってくるなぁと思い、外を見ると7、8人くらいが待っている。

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そういえば芸能人のサインや写真も多い。
ネットで店名を検索してみると、、、おぉ、ここは「きたなシュラン」3つ星の店だったのか!

漁村をひとまわりして数枚写真を撮り、外川駅から隣の犬吠駅へ。
今回の電車の内装は海をテーマにした青系(笑)

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犬吠駅からは岬めぐりシャトルバスに乗り、銚子漁港の横にあるウオッセ21に向かう。
海産物の土産を買うには良いところだと思うが、我々にとってはさほど魅力のある場所ではなかったので、タクシーを呼び早々に銚子駅に戻った。

しおさい号の発車までには30分以上あったが、既に乗車できるということだったので、ウィスキーの水割りとおつまみを買い込んで社内でまったり。

軽い晩酌兼夕食も兼ねて、錦糸町で下車してブリリンパパの知っているそば屋で一杯。
あまり満足できる写真は撮れなかったが、それでもGWの1日を楽しく過ごすことができた。


もう一つのブログにも今回の写真を載せていきます。

category: 写真

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