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Conversations With Myself

友蔵の介護 

3日前から友蔵はいつ亡くなってもおかしくない状態でした。
一昨日は15分おきに痙攣し、舌を口からダラッとと垂らし、注入器で経口補水液も飲み込んでくれない。呼んでも瞼を動かす程度。
こんな状態なら早く楽になった方が幸せかもという思いがおきつつありました。

絶対に看取ってあげるつもりで外せない会議以外は自宅に仕事を持ち帰りました。リビングに布団を持ち込み、友蔵の脇で2日徹夜したのですが、さすがに疲労から今朝4時頃ウトウトしてしまい、ハッっと飛び起き友蔵の生死を確認しました。

すると、まだ見えている左眼でずっと私を見つめていました。
瞼を恐る恐る触ると、まばたきしました。

"まだ生きてる!良かった。"

ホッとしていたところ、友蔵は横たわりながら右足を伸ばし、お手のような仕草。痙攣の始まりかな?とドキドキしてみていると様子がちょっと違う。名前を呼びながら足をさすり、頭をなでてあげ、暫くするとまた同じ仕草。

元気だった頃かまって欲しいときにしていた仕草。
でも痙攣まで起こすような状態では脳はもう正常に働いていないと聞いていたので、そんなはずはないと思ったのですが、、、

このやりとりを30分近く繰り返し。昨日までは力なく口から出ていた舌もちゃんと口にしまわれている。

友蔵にはまだ意思がある。
生きようとしている。

そう確信した瞬間涙がこみ上げてきて止まりませんでした。

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そこからは少しずつ流動食も飲み込んでくれました。
今朝からはオシッコしようと立ち上がろうとさえするように。
ずっと寝たきりだったので後ろ足やや麻痺しているようで思うように動かないのですが、スフィンクス座りをしようと試みるようになりました。

ずっとこの状態が続かないと覚悟はしていますが、とにかく今日は嬉しかったです。

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thread: 猫のいる生活  -  janre: ペット

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