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Conversations With Myself

上海 Part1 (朱家角) 

いつものごとく大連に出張してきた。大連のネタは尽き始めているので大して書くことはないが、今回は上海へのプライベート旅行もあったのでこれについて何回かに分けて書いてみようと思う。
とにかく色々な出来事があった旅行だった。。。

上海には特に仲の良い友人数名がいる。今回はなかでもアメリカ大学院留学時代からの台湾人の親友Mと久しぶりに会うことが主目的だった。

上海にはプートンとホンチャオの2空港があるが、中心へのアクセスが良いのはホンチャオ空港。しかし残念ながら大連-ホンチャオ便は無い。いつものことながらMの気遣いは必要以上で、必ず空港に運転手を待たせてくれている。プートンなので久しぶりにリニアモーターカーにでも乗ろうかと思っていたため嬉しいような残念なような。楽であることは間違いないのだが。。。

この時期の上海は恐ろしく暑い。35度以上なうえ、湿気がもの凄く高い。空港駐車場までの道のりで、すでに今日は市内観光はしないでいようと心に決めた。とりあえず運転手には浦東シャングリラホテルまで送ってもらった。

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シャングリラでの宿泊は明日なのだが、さすがに去年100泊近く宿泊し、ゴールデンサークルもダイヤモンド会員なので多少のお願いは聞いてもらえる。とりあえず荷物を預かってもらって昼食を食べにでた。

今回は2日前に決めた旅行だったので何の計画もなく、旅程はMに丸投げしている。ただし、Mは13:00頃に台湾から上海に戻ることになっていたので、15:00位までは時間をつぶさなければならなかった。

点心が食べたい気分だったので、ガイドブックでの評判が良い南京路にある”瀋大成”という店を訪れた。1Fはカジュアルなメニュー、2Fは上海伝統料理が食べられるということだったので、迷わず2Fに。1人で食事しているテーブルは見あたらなかったが、そこは無視して1人飯開始。

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上海炒飯は60点くらい。

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野菜の蒸し餃子は40点。

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蟹味噌小籠包は65点。

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上海焼そばは60点ぐらい。

どの料理も不味いとはいわないが、この程度ならわざわざ上海で食べる必要はない。
一番美味しかったのは良く冷えた青島ビールだったかな。。。

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15:00までにはまだ大分時間があるので、とりあえず新天地に行ってみた。
何度も来ているし、死ぬほど暑かったので、結局一回りして喫茶店でうたた寝していた。

今夜の宿はMに任せてある。リクエストは一つ、歴史を感じられる落ち着いたところ。
前回は同里という街に連れて行ってもらったが、M曰く、今では商業的になりすぎてしまっているとのこと。で、今回選ばれたのが「朱家角」という場所。上海の中心部から車で1時間半くらいのところだ。

朱家角

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良く言えば東洋のヴェニスといったところだろうか。
ここではまだ昔からの生活がそのまま残っている。

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今夜の宿は「草堂」という築150年以上の古民家を改装したところ。

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宿泊者が集まってゆったり時間を過ごせる空間。冬場は中心の囲炉裏を囲むらしい。

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バストイレ付きの個室タイプと、複数人タイプの部屋がある。私とMはそれぞれ個室をとった。
「草堂」のすごいところは、古い建物を活かしながら、快適な環境を提供しているところ。
部屋にはエアコンが付いているし、トイレは洋式水洗、シャワーのお湯もしっかり出る。非常に清潔で、日本の変な民宿よりよほど快適だ。

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既に18:00近かったので、散歩しながら草堂のオーナーが勧めてくれたお店に向かった。

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この町では本当に人が生活している。


今夜の店は「可酔飯店」というところ。知らなければ多分入らないお店だ。

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ここの女性店主の接客態度はすごく良くて気持ちいい。
店内でも食事できるのだが、気温も下がってきて気持ちが良かったので水路脇にテープルをセットしてもらった。

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朱家角の地ビール。これが冷えていてとても美味しかった。

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メニューは地元で長年食べられてきた料理ばかりだそうだ。見た目より美味しい。

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静かな水路脇で親友と飲む酒は本当に美味しい。
帰りは手こぎ船で、食堂の前から宿の前まで移動した。街中が本当に静かで穏やかな気持ちになれた。

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草堂ではお勧めのカクテルなどを作ってもらい、色々な話をしながらまったりと過ごした。
本当に良い夜だった。

category: 旅行

thread: 海外旅行  -  janre: 旅行

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コメント

車で1時間で、なかなか趣のある
素敵な所があるんですね。
以前、CREAにのせられて新天地に行きましたが、こういう所のほうがいいかも♪

ピー助 #- | URL | 2011/07/30 12:51 - edit

Re: タイトルなし

ピー助さん

新天地と豫園は代表的な観光地なのでとりあえず一度は行っておくとこですよね。
上海はちょっと郊外に出ると昔からの環境で生活している地域が多いらしいです。
朱家角は日帰りでも十分いける距離なので是非いってみてください。
中国らしさをさらに味わえますよ!

Monterey1999 #- | URL | 2011/07/30 17:20 - edit

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