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Conversations With Myself

FUJIFILM X-T2と2種類のハンドグリップ(VPB-XT2、MHG-XT2)を買ってみた 

既に実機を何度も触っているため新鮮さはほとんどないが、ついに我が家にX-T2がやってきた。

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ブリリンパパさんには遠く及ばないが、我が家の富士機も既に6台になった。。。

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X-T1の時と同様、標準グリップ(MHG-XT2)と縦位置グリップ(MHG-XT2)の2種類も合わせて購入した。

X-T1の縦位置グリップは5回使ったかどうかくらいだったので、X-T2のものもきっとそんなに使わないだろうが、今回この縦位置グリップは2個のバッテリーを同時に約2時間で充電可能という旅先での急速充電器としての役割に期待している。

とはいえ、X-T1のものと比べると、形状に加え、フォーカスレバー、Qボタン、Fn ボタンが追加され使い勝手はかなり改善されている。Black RapidやPeak Designの吊るし系ストラップにつければ重さも許容できるので少なくともX-T1のものよりは使用頻度が増えそうだ(笑)

X-T1とX-T2の外観上の比較はネット上のそこかしこにあるので、ここではハンドグリップを簡単に比較してみる。

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手前がX-T1用のMHG-XT、奥がX-T2用のMHG-XT2だ。

まず違うのが三脚穴の位置。
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X-T1はセンターからずれているため一部で不評だったと聞いている。
今回これは改善されてきた。

私的に一番許せなかったのはネジの形状。
X-T1用は六角レンチを使用しなければ外せなかった。
当然だがここは硬貨でも脱着可能なタイプ(X-Pro2用と同様)に変更されてきた。

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グリップ位置が若干上まで伸びていてホールディングしやすくもなっている。

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次に縦位置グリップVG-XT1とVPB-XT2の比較。

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外観上まず目につくのが形状の違い。
X-T2用には横位置用のグリップがついている。
メリットはいうまでもなくホールディング性が良くなることだが、デメリットとして持ち運び辛さがある。


X-T2用は本体もちょっと大きくなっていることに加え、バッテリーを2つ入れるため一回り大きくなっている。

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バッテリーの取り出し口用ロックが、X-T2用はバネ?が入っていて操作感が向上した。

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今回このグリップを購入した最大の理由である充電機能。

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上はヘッドフォン端子だが、私は確実に使わない。

後ろから見ると、X-T1用にはあったF.A.ボタンが無くなった代わりに、フォーカス位置を変えるためのフォーカスレバーと、左端にブーストスイッチが追加された。

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装着して比較すると一回り大きくなった感はある。

縦位置のグリップ部分はX-T1のものより深くなっており握りやすくなった。

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X-T1のデフォルトアイカップは変な形で横から光が入ったのですぐにロングアイカップ(EC-XT L)に付け替えた。
X-T2ではアイカップの形状は変更されたが、EC-XT Lと比べると大分浅いのでこれはEC-XT Lに付け替え。

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総じて見ると、大きさはX-T1よりも多少大きいが気になるほどではない。
剛性感と質感は明らかに向上している。

X-Pro2も気に入ってはいるが、これはスナップ用カメラだと思っている。
換算50mmを超える望遠レンズではOVFは使い物にならず、EVF機となってしまう。
なので、X-Pro2には広角系の単焦点レンズをつけ、X-T2には望遠系単焦点もしくはズームレンズをつけ2台体制で撮影に出ようと思っている。

Peak Design のCapture Proを鞄かベルトに付け、これにX-Pro2、吊るし系ストラップにX-T2に付ければ2台体制での撮影はかなりスマートになるだろう。

飲み撮りや猫撮りを考えると、バリアングル機能付きカメラはやっぱり便利。
1台だけ持ち出す場合にはX-T2を選ぶ機会が増えると思う。

大型防湿庫は3台あるがもう限界かも。。。
スペース確保のためにもカメラやレンズを減らす術を考えないと・・・

category: 趣味

thread: ★カメラ&レンズ・機材  -  janre: 写真

CM: 5 TB: 0   

コメント

> 換算50mmを超える望遠レンズではOVFは使い物にならず、EVF機となってしまう。

この件が気になりました。参考にさせていただきたく、どうしてそう思われたのか、お教えいただければと思います。

しかし、処分するのは難しいことでしょうね。それぞれに思い入れがありそうですし、壊れたわけでもないでしょうから。

AzTak #ba33.0Zs | URL | 2016/09/09 08:24 - edit

Re: タイトルなし

AzTakさん

こんにちは。
OVFはその定義通り、目で見たままがそのまま見えます。(ほぼ素通しガラスですから)Pro2ではこの上に半透明な四角の囲い(=おおよそ写る範囲)がレンズの焦点距離、被写体との距離をもとに(大体ですが)大きくなったり、小さくなったりちょっと移動したりします。

広角になればなるほどこの半透明の囲いが大きくなっていき、望遠になればなるほど小さくなっていきます。例えば200mmくらいの焦点距離だとこの囲いは米粒大の大きさになってしまいます。(見えている画面面積の数%程度)

そもそもOVFなので、合焦したかどうかを直接確認することもできませんが、米粒大の囲いの中がどういう写りになっているかは、100メートルくらい離れた人の表情を確認するようなものでほとんどわかりません。

だからライカのようなレンジファインダー機用の望遠系レンズは充実していないのだと思います。

余談ですが、この点Pro2はちょっと良くできていてOVFですが画面の右下にEVF液晶を表示させ、囲われた範囲(≒EVFの方は正に写る範囲そのもの)を倍率も変えて確認することができます。

上述の理由で「換算50mmを超える望遠レンズではOVFは使い物にならず・・・」と書きました。拙い説明ですが理解していただけたでしょうか?

カメラに対する思い入れはあるのですが、居住空間との兼ね合いからもう防湿庫も追加できないので止むに止まれぬ状況になってきているんです(笑)

Monterey1999 #- | URL | 2016/09/09 10:50 - edit

最近はバイクばっかり乗ってて写真撮ってないけど、XTは使いやすそうですねえ。そろそろ現像液も切れてきたし、デジタルに戻ろうかなあ、という気持ちにさせられますね。

suga #g3u9dyfc | URL | 2016/10/07 18:21 - edit

Re: タイトルなし

sugaさん

こんにちは!
使いやすさで言ったらニコンのほうが優る部分も多いけれど、Xシリーズはとにかく色は良いですよ!
それから機材がフルサイズのニコン、キャノンと比べて圧倒的に小さい。
やっぱりカメラやレンズは持ち歩いてなんぼのものですから機動力は重要です。

X-T2、なかなかいいですよ!ミラーレスだとオールドレンズ遊びもできますし。

Monterey1999 #- | URL | 2016/10/08 09:05 - edit

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# |  | 2016/10/08 19:34 - edit

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