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Conversations With Myself

週末日記 (オールデンの靴紐交換+靴磨き、 恵比寿カルネジーオ 他) 

靴好きなので、なんだかんだで50足くらいは集まってしまった。
買ったきり数回しか履いていない靴も結構あるが、残りの靴は1回履いたら最低でも1週間は休ませるようにしてきた。

なので、10年くらい前に購入した靴でも下ろしたてと見まごうようなコンディションのものも多い。しかしながら靴紐は着実に経年劣化する。使用頻度がちょっと高いせいもあるかもしれないが、オールデンの靴紐はジョンロブやベルルッティなどの靴紐と比べて劣化が激しい気がする。

オールデンの紐靴は7足持っている。
そのうちの一本が切れそうになったので、他の靴も確認してみると半数以上はかなり危険な状態になっていた。

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一気に全部取り替えちゃうか。。。

そう思い立ち、青山のラコタハウスに向かった。

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ラコタハウスには久しぶりに来たが、雰囲気がちょっと明るくなった気がした。
しかしオールデンの靴は以前より1、2万値上げされ、コードバンだとだいたいどの靴も14万円くらいになっていたのがちょっと気になったが・・・

以前のラコタハウスのサービスは月並みなものであったが、今回対応してくださった女性店員はかなり ”できる” 方だった。
靴紐といっても靴の色、紐穴の数によって紐の種類は数種類ある。
以前撮ったそれぞれの靴の写真をiPhoneで見せたところ、手際よくそれぞれの靴に合った紐を用意してくれた。

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御機嫌な接客だったが、「じゃぁ一足買っていくか!」ってほど決してお金持ちじゃない(笑)
(なぜか)ミネラルウォーターを頂き、6千円弱の靴紐しか買ってないのに外まで見送って頂きこちらの方が恐縮。。。

底が傷んできた靴も増えてきたので、オールソールの金額を聞いてみると、シングルソールが2万1千円、ダブルソールが2万3千円だそうだ。 安いっ!!ベルルッティの半額以下か。。。
今年の後半に、1、2足お願いしよう。

自宅に戻り、早速オールデン8足を並べ靴紐交換と合わせ、久しぶりにワックスを塗り直しちゃんと磨いてみた。

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綺麗になった靴の靴紐を替えるとなんだか気分が良くなった。
近いうちに別の靴グループも同じことをしてやろう。


ほぼ昼夜とも外食だが、なんとなくブログネタになりそうな店をピックアップ。
今週は恵比寿の「ビストロ カルネジーオ」。

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この店、かなりの人気店で予約が中々取れない。
たまたま2日前22時から空いてないか尋ねたところ、2席だけ空いていた。

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ゆでタンとチーズ(お通し)

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ピクルス盛り合わせ

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鶏レバーのパテ

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春菊バクダン

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イチボ

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上牛タン

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和牛ハラミ

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 3種チーズの焼きニョッキ

とりあえずビールで乾杯し、ワインへ。
この日はまずカベルネソーヴィニヨンとテンプラニーリョをグラスで頂き、シラーをボトルで注文。

料理は高くないし、まぁ美味しいし、ワインもお手軽価格なので人気があるのも頷ける。
ただし、私は年齢的にもそろそろ多少高くて量が少なくても落ち着いた雰囲気で、ワインももうちょっと美味しいお店が良いかなぁ(←生意気だと思うが(笑))

あぁ~美味しいワインが飲みたいっ!
来週はちょっと良いワインを飲む会でも企画しようかな。。。

category: 日記

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週末日記(Peak Design Capture Pro再購入、早川町に行ってきた など) 

幼稚園から高校まで山梨で育ったとはいえ、オートバイに乗っていた高校の1年半以外は自転車で行ける範囲しか活動範囲ではなかった。そのため甲府市の中心街以外はほとんど知らない。

日本で一番人口の少ない町という早川町は名前こそ知っていたが、もちろん行ったことはなかった。最近テレビで重要伝統的建造物群保存地区とされている早川町の赤沢集落をみて、急に写真を撮りに行きたくなった。

早川町には「糸魚川ー静岡構造線」が走り、天然記念物に指定されている断層露頭部を見ることができる。このため至る所で温泉が湧いている。中でも西山温泉にある慶雲館は世界最古の宿としてギネスブックに登録されている。

山奥にもかかわらず、慶雲館は湯量もさることながら、その佇まい、サービスが素晴らしく、知る人ぞ知る名旅館だ。祖母が好きで頻繁に行っていたので名前はもちろん知っていたが、赤沢集落から近いこともあり初めて行ってみることにした。

早川町は山梨でも南部なので、雪は降らないだろうと思っていたのだが、、、西山温泉はそこそこ標高が高く読みが甘かった。

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この日も泊まっていられるなら雪見温泉で日本酒というのも魅力的であったのだがそうもいかず。。。


主目的の赤沢集落は西山温泉よりずっと手前にある。
もともと赤沢集落は身延山や七面山への巡礼客が宿泊することで栄えた場所だと聞く。

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妻籠宿みたいな感じをイメージして行ったのだが、正直そこまで魅力的ではなかった。しかし赤沢集落にはもう一つ楽しみが。

それが「そば処武蔵屋」。
イメージは伊那の梅庵だったのだが、、、
なんと冬季休業、開店は2月12日から。

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やむなくセカンドベストとして20分強離れた「そば処アルプス」で昼食。気分を盛り上げるため「里山セット」を注文。
まぁ普通に美味しいレベル。

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赤沢集落を撮影するにあたり、久しぶりにNIKONのD810も使ってみることにした。ただしこれには58mm 1.4Gを付けっ放しで、これにFUJIFILM X-T2+XF50-140とX-Pro2+XF16の合計3台体制で臨んだ。

キューバで使ってとても気に入っていたPeak DesignのCapture Pro。
1台だけでももちろん便利だが、複数台カメラを持ち歩く際には更に便利さを痛感した。

Capture Proを専用パットにつけてズボンのベルトの左側に通す。Capture Proにつけるカメラにはハンドストラップのクラッチ CL-2か、カフ リストストラップ CF-2をつけ、もう一台はカメラストラップのスライド SL-2か、リーシュカメラストラップ L-2をつけてたすき掛けで右側に持つのが最近のお気に入りだ。今回はD810をCapture Proに付けてみた。

実はキューバから帰国後事件が起きていた。
荷物のアンパックが面倒で、一部のカメラアクセサリーを不透明のビニール袋に入れたまま廊下に半月ほど放っておいた。

年の瀬を迎え、そろそろ片付けないと思っていた矢先、妻が大声をあげた。掃除をしようと妻が袋を持ち上げたところ、友蔵のおしっこがプールのように溜まっていて流れ落ちたのだ。

果たして何度便器として使われたのか・・・
”こんなの捨てるよ”と言われ、そのままゴミ袋へ。
その時は私も動揺していてろくに中身も確認しなかったのだが、結構高価なアクセサリーが袋に入ったままだった。

Capture Proもそんなうちの一つ。。。
捨ててから数日経って気がついたので後の祭りだったが、結構気に入っていたので悩んだ挙句、赤沢集落撮影に合わせ再購入したのだった。

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専用パットも捨てていたので、この2つだけでもで1万5千円。
友蔵を睨みつけてはみたが、奴は腹を上に向けてご機嫌に寝ているだけで悪げのかけらも感じられない(悲笑)
今後は使ったらすぐに片付けよう。。。


早川町からの帰り道なので、久しぶりに甲府の実家に立ち寄った。
以前も書いたが実家は立派な猫屋敷。

前回帰った時には敷地内で30匹くらい確認できたが、今回は真冬なのでどうかなぁと思っていた。

しかし、、、いるわいるわ、パッとみただけで12、3匹。
猫にも派閥があるらしく、この猫達だけでも3つのグループが確認できた(笑)

そのうちの全然懐かない1グループは積まれたタイヤの上に猫鍋のようになっていた(笑)
用心深い子達なので、30メートルくらい離れた場所から望遠レンズで狙うか、窓越しに撮影するしかない。みんな目つきがよろしくない(笑)

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リビングの飾り窓の外にも1匹。
この子が一番人懐っこい。この写真だとかなり悪い顔をしているけど(笑)

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今週も色々なお店に行ったが、印象に残っているのは恵比寿にある貝料理の店「あこや」

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会社の同僚をそそのかし、私が通った恵比寿にあるワインスクールに入学させたのだが、その授業が木曜日。
私も別の用事があったので22時にあこや集合。

もともと貝好きではあるが、日本酒と一緒だと本当に食がすすむ。
本気を出せば1升くらいは軽く飲めそうな気がする。
サービスも良いし、料理も酒も旨い。

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赤貝のお通し

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バクダン(貝、納豆、長芋、野菜を海苔で巻く)

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ほっき貝の酒盗焼

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肝のすき焼き

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はまぐり酒蒸し

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貝にんにく炒め(?)

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貝 豆豉炒め

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貝出汁リゾット

予約が取りづらいのが難点といえば難点だが今後も積極的に使って行きたいお店だ。

category: 日記

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キューバに焦がれて旅に出る with FUJIFILM X-Pro2 & X-T2 【# 7 ハバナ(2) 3日目 & メキシコシティ初日】  

そろそろこの旅行記も終わらせないと・・・
ということでキューバは最終日

昨日偶然発見した素晴らしいハバナ湾の朝焼け。
キューバ最終日に目に焼き付けておこうと思い5時に起床。

今朝はどのくらい綺麗に焼けるかなぁ・・・と思いながら海辺に着くと昨日とはうって変わり結構な人だかり。しかもみんな大小のキューバ国旗を持っている。

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もしや!!!

一昨日と昨日はカストロの葬儀が革命広場で行われていた。遺骨はハバナからサンティアゴ・デ・クーバに移され、そこでも葬儀が行われることはニュースやホテルのバーテンダーから聞いて知っていた。

カストロの遺骨が海岸道路を通るのか?!
この人数、警察官の数を勘案するとそうとしか思えない。
ダメもとで警官の1人にカストロの遺骨が通るのか?と聞いてみた。

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治安上の理由から答えてはいけないことになっているのか、一瞬困った顔をして、「そう思ってきている人もいるようだ」という苦し紛れの返答をしてくれた。

キューバにいる間、常にX-T2にはXF50-140mmをつけっぱなしにし、X-Pro2に広角系の単焦点やズームレンズをつけてきた。
今朝も同じ。この機材なら移動の車列もバッチリ取れる!!

早速撮影ポジション探し。
海岸道路は片側2車線、センターに植え込みのある結構大きな道路だ。

一般市民は道路の両側に並び、植え込みのあるセンターに立つことは警察官に禁じられていた。誰の目からも最高の撮影ポジションは道路が緩やかにカーブし始める場所にある植え込みの端だった。

そこには既に2台のTVカメラとCNNのクルーがいた。
とぼけながらダメもとでそこにいってみると、警備の警官の中でもかなり偉そうな人もいた。

私のことを一瞥し、ここに立っても良いと指差しながら言ってくれた。
どう見てもただの観光客には見えない撮影機材から報道関係者と誤解されたようだ(笑)

フジフィルムのカメラは動体撮影AFが得意とはいえないが、X-T2になってかなり合焦速度も精度も向上したので多分大丈夫だろう・・・
念のため、時々見回りに来る警官のバイクで試写を繰り返し、万全の体制で臨んだ。(つもりだった)

小一時間ほどすると遺骨を乗せた車の隊列が近づいてきた。
隊列を正面から撮るにはこれ以上ない場所だったのだが、、、

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あまりにも正面から見ることができていたため、肝心の遺骨を乗せた車がすぐ横を通るまで認識できず、写真的には遺骨を取り囲む花の一部が撮れただけだった。。。

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この車列を撮影できた日本人はほとんどいないと思う。
遺骨の車にもっと早くから気がついていれば売れる写真だったのに(笑)

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メキシコシティ行きの飛行機の出発時刻は15:20。
ホテルから空港まではトリニダから車中で仲良くなったメキシコ人のロドリゴとタクシーを相乗りすることにしていた。

時間までは自分用のラム酒を購入しようと酒屋に入っていったのだが・・・ 喪が明けるまではアルコールの販売はできないという返答。諦めるしかないのかと思いながらホテルに戻ると、フロント奥の売店にそこそこの数のラム酒が並んでいた。

とにかく聞いてみようと、「これ買えますか?」と尋ねると「はい」との返事。灯台下暗しだった。。。 まぁまぁいいやつを2本購入。めでたしめでたし。ロドリゴとホテルのラウンジで合流し、フロントでタクシーを呼んでもらい空港へ向かった。

半ば諦めていたが、キューバ入国時に税関が返すのを忘れていたスーツケースベルトについて空港職員に訊ねようと思っていた。しかし空港とはいえ、英語を話せる人はごくわずか。

片言のスペイン語会話はなんとかできても、クレームを付けるなどという高度な意思疎通は不可能だ(笑)
そこでスペイン語ネイティブであるロドリゴに聞いてみてくれないかとお願いしたところ快く引き受けてくれた。

カストロの葬儀に出席した人たちの帰国も重なり、空港は芋洗い状態。
そんな中ロドリゴはスーツケースベルトに関して何人にも訊いてくれたが、たらい回しにされたうえ、結局入国翌日くらいまでに連絡がなければ捨てているとの回答。。。

英語が通じるならホテルから電話もかけたけど、スペイン語でなんかで説明できないし・・・
4千円弱のものなので不本意ながら諦めることにした。
そうなるとスーツケースが開いてしまうのを予防する別の手段を考えなければならない。

で、解決策はビニールでグルグル巻きにする方法。
これまで何回かみたことはあったが、自分が巻いてもらう日がくるとは。

加工賃は約千円。当然効果は1回限りなので割高な感じは否めない。

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一度巻いてしまうと中身の取り出しは不可能なので、まずはチケットカウンターでスーツケースの重量測定。

カメラとレンズ、PC等はピークデザインの30ℓデイバッグに入れていたにもかかわらず、スーツケースの重さは28キロ。。。
これじゃ追加料金だ。総アルミのスーツケースそのものが重いこともあるが、来るときは問題なかったのでラム酒と葉巻の木箱が原因か。。。

するとロドリゴが、袋を買って重めの荷物をそれに入れたら、機内持ち込み荷物のない俺が持ってあげるよと言ってくれた。

せっかくなので記念にもなりそうな、キューバ国旗がプリントされた非常に縫製の悪いキャンバス地の水兵バッグを購入した。

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重そうなものを全て移動させ、スーツケースの最計量。
20.5kg、よし!OK。
早速スーツケースをグルグル巻きにしてもらいに行く。

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うまいもんだ(笑)
無事チェックインも済みキューバを後にした。


日本入国時には葉巻は50本まで無税で持ち込むことが出来る。
一方メキシコは25本までだ。トランジットだけなら問題なかったと思うが、今回私は入国し3日過ごす。

酒やタバコの持ち込みはないですか?と聞かれた時に持っていませんといえば何も起こらなかったのかもしれないが、正直に50本持っていると言ってしまったのが災いした。

25本分課税されますと別の場所に連れていかれた。
2、3千円くらいなら支払っても仕方ないかと思ったのだが、、、
葉巻は贅沢品なので475%の税金がかかるとのこと。

まてまて、コイーバ エスプレンディドスの買値は25本入りボックスが約6万円なので、、、これの475%、、、
あり得ない!!!

すかさずロドリゴが税関職員にクレームしてくれたが、10分くらいの交渉の末、安いクズ葉巻を25本持ち込んだということで、約9千円の支払いで落ち着いた。

職員は英語を話せなかったため、もしロドリゴいなかったらいくら払うことになっていたのだろう。

ロドリゴはシカゴにあるメキシコ大使館政府機関職員なので、7時間ほど空港で時間を潰してシカゴ行きに乗るという。
色々助けてもらったので、ぜひ晩御飯くらいご馳走させて欲しいとお願いした結果私の滞在ホテルまで一緒に行き、その近所で食べて飲もうということになった。

当初空港からタクシーに乗ってホテルに向かおうと思っていたが、スペイン語に不安もあるし、タクシー運転手の中には宜しくない連中もいるらしい。

ロドリゴにどうやって行こうかと聞いてみると、そんなのUberに決まってるだろう言われた。逆に日本でUberはポピュラーじゃないのかと質問されたくらい。

詳細は次回載せようと思っているが、Uberのイメージは相乗りタクシーだ。ただしあらかじめUberアプリに個人情報とクレジットカードを登録しておく必要がある。

行きたい場所の住所や名称をアプリに入力すると金額、運転手の写真、ナンバープレートと車が走っている地図上の場所、到着までの時間が表示される。自分の現在地は携帯端末のGPSで勝手に拾ってくれる

同乗者は同じ方向に行きたい客をUberのシステムが運転手の携帯に送り、運転手が了解すればその客に連絡が行くという仕組みらしい。金額は同乗者数と時間帯で変わるが、私の乗った通勤ラッシュの時間帯(一番料金が高い時間帯)でタクシー料金の1/5程度だった。

外国人旅行者にとってのメリットは、行き先を自分で携帯端末に入力するので伝え間違いがないこと、料金はUberシステムが算出した金額がクレジットカードから差し引かれるので運転手と料金交渉をする必要がないことだ。

極端な話、運転手と一言も話さなくても目的地まで送り届けてくれる。
運転手はUberが身元確認しているので変な人はいないという。
また、料金支払い時に運転手を携帯端末上で評価するので、運転手は自分の心証を悪くするようなことはしない。


同乗者の目的地を回ることになるので時間がないときや、荷物がとても大きい場合には注意が必要だが、そのほかは極めて快適だ。


カリフォルニアのモントレーに住んでいた時にメキシコ料理ファンとなり、それ以降アリゾナに引っ越してからもメキシコ料理はかなり食べて来た。ロドリゴにそのことを伝えるととても喜んでくれ、「それなら現地で人気のある本場のタコスを食べに連れて行くよ!」ということになった。

メキシコシティのホテルは評判の良い4つ星ホテル「NHコレクション メキシコシティ レフォルマ」。ロドリゴにゲイタウンに近いよと言われたが、そう言われると確かにゲイカップルが多いかも(笑)

とは言ってもサンフランシスコに住んでいた時にゲイは身近な存在だったので全く抵抗感はない。ホテルは評判に違わずとても綺麗だし、サービスも良いし、朝食のバイキングの充実度は素晴らしい。次回があるならまたここで良い。

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チェックインを済ませ、ロドリゴと歩いて5分くらいのジェノバ通りにあるTACONTENTOというタコスのお店に。

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注文はロドリゴに任せ、ビールとタコス三昧。

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うん!やっぱりメキシコ料理が好きだ(笑)

2次会は同じくジェノバ通りのバーでテキーラ三昧。
お酒は強い方だと自認しているが、中でもテキーラは体に合うのか、ボトル2本あけても大丈夫だった。もう若くはないので、さすがに今2本いけるかはわからないが、ショットの5、6杯程度で正体がなくなることはない。

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3次会はホテルのバーでウイスキーのロックを2杯。
ロドリゴとは日本でまた会おうと約束し別れた。
メキシコでの初日はこれで終了。

category: 旅行

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週末日記 (デスクトップPC快適化計画 & ちょっと嬉しかったこと) 

自宅マンションではマンションの管理組合が決めたNTTフレッツ光マンションタイプが自由に使える。
しかし契約が最大100Mbpsなので今の時代としては遅い。

光電話も使用するためル専用ルーターが必要であり、初めから有料の無線LAN付きのものにしていた。
この無線LANが我が家の機器と極めて相性が悪く、頻繁に無線がブチブチ切れていた。
数年間我慢してきたが、昨年購入したiPad Proとすこぶる相性が悪く、我慢もついに限界に達した。

3ヶ月ほど前にNTTに事情を説明し、NTTがレンタルしている中ではもっとも新しい無線規格のルーターに交換してもらった。
しかしながら状況は改善せず・・・

こうなったら最新式の無線ルーターを購入するしかないか。。。
やむなく調べてみると中々な値段だがとても評判の良いASUSTekのRT-AC88Uというモデルが目にとまった。

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本体は結構大きく、ゲッターロボGの頭みたいにアンテナがはえている(笑)
しかし期待は裏切られず、無線のスピードと安定性は強烈に改善した。
これは買って本当に良かった。


昨年からテレビの1台がかなり調子が悪かった。
型も古くなってきたし、評判の良い4Kテレビでももう一台購入しようと思い立った。

今度買うときには一週間分の番組が録画できるタイムシフトモードが付いた東芝のREGZAにしようと思っていた。
もうすぐ最新モデルが出ることは分かっていたが、まぁそんなに張り切ることもないかとREGZA 58Z20Xを発注した。

録画容量も大きくしたかったのでHDDは5TBの純正THD-500ZDを、せっかくなのでサウンドシステムも付けてみようと思い、レグザサウンドシステム RSS-AZ55も合わせて発注。
オリンピックまではこのテレビでもつかなぁ・・・
(東芝潰れてないよなぁ・・・)

で、このシステムを決めたときに目に付いてしまったのがデスクトップPC用の内蔵SSD。。。
昨年後半、デスクトップ内蔵HDDの内の1台が飛んだことは書いたが、それ以来どこかのタイミングでHDDをSSDに変えていこうと思っていた。

無線ルーターも購入して通信環境も改善したのでこのタイミングで内蔵HDDの一つをSSDに変えてみるか・・・

ということで購入したのが、SanDiskの960GBのもの。

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2、3年前は1TB近いSDDなんてとても一般ピープルの手の届く金額では無かったのだが安くなったものだ。

早速作業開始。
1TBの内蔵HDDを1台はずし、SSDに換装。

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デバイスマネージャーを見てもちゃんとSSDは認識されているので換装は問題なく終わったと思っていたのだが、、、
ドライブとして認識されていない!

あ、フォーマットが必要なのか!
フォーマットをかけるとちゃんとドライブとして認識。
よしよし。


起動用HDDはフリーソフトの Todo Backup のクローン機能を使用。
コピーデータ量が多かったのでクローン作成には約2時間。

Todo Backup Free

BIOSで起動ディスクをSSDに変更し起動。
ん?なぜHDDがガラガラする???

いろいろ分析した結果、HDDとSSDの両方にOSが入っていたのでマルチブートしているらしいことが分かった。
これを解消し、SSDで起動してみると・・・・

おぉぉぉ!!! 速い!

起動時間は3分の1くらいになっているし、Photoshopなんかサクサク動く。
結構おごったシステムなのでこれまでも遅いと思ったことはないが、次元の違うスピードになった!

Windowsのパフォーマンス評価は、ボトルネックだったディスクのデータ転送速度は劇的に改善し、サブスコアは全て7を超えた。

SSD装着前

SSD装着後

ディスクの速度をフリーソフトのCrystalDiskMarkで測ってみると、やっぱり劇的に改善。
PC側の制約から500MB/sは出ていないが十分に速い。

CrystalDiskMark_Before

CrystalDiskMark_After

今後は徐々にSSD化を進めていくことに決めた。


毎日100件近いジャンクメールが来るので、思い当たる節のないメールはすぐにゴミ箱に入れてしまうのだが・・・
受信から1日経って、たまたまそんな中に埋もれてしまったメールを発見した。

内容は、私の写真を以下の2つの目的で使用させて頂きたいというものだった。

① CP+2017で、写真家の大和田良氏のセミナーの中で使用したい。
② GANREF2月号のペンタブレット紹介&活用事例の素材として使用したい。

写真の使用料が頂けることももちろん嬉しいが、それよりも特に応募したわけではないのにこの写真を探して選んで下さったことが嬉しかった。

God of Lightning in  Praha

ちなみに①のセミナーはは2/25(土)の11:30、13:30、15:30の3回とのこと。
毎年初日の午前はブリリンパパさんと行っているが、今年は土曜日も観に行ってみようかな♪

category: 日記

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週末日記 (飲み撮り@熱海) 

キューバ旅行記がダラダラ長引いているので久しぶりに週末日記を書いてみる。

忘年飲み撮りでブリリンパパさんが干物が撮りたいので新年飲み撮りは熱海でどうかと仰った。
熱海は車で通過することはあるが、電車で行くのは実は初めて。
そんなわけで熱海に行ってきた。

2人以上、かつ同一行程で行動する場合、「新幹線お出かけきっぷ」というお得な切符を買うことができる。
通常往復大人一人7,340円かかるところ、この切符だと5,450円となり1,890円安くなる。

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繁忙期には利用できなかったり、新幹線(在来線はダメ)の自由席にしか乗れないという制約はあるが、乗車時間はわずか50分なので大人数だと復路の席が離ればなれになることがあってもまぁ許容範囲内か。

注意点は切符の発売所。
オフィスから近いので丸の内北口のみどりの窓口に行ったのだが、、、

「この切符はJR東海のものなので、ここでは購入できません。八重洲側のみどりの窓口でお聞き下さい。」

まぢか、、、ものすごい縦割り組織。
あ、会社が違うからそういうものなのか。
いずれにしてもJR東日本の窓口ではこの切符は買えないので要注意。



この日はかなり寒く、名古屋から先では雪が降っているような状態だった。
そんな中観光案内所で地図を貰い、話を聞いてみると「あたみ桜」がもう咲いているという。
早咲きの河津桜は知っているが、1月の半ばでもう咲いているのか?

半信半疑ながら桜まつりが行われるという川沿いに行ってみると、、、

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おぉ~咲いてる咲いてる。既に7分咲きくらい。
確かに肌寒いがここだけ見ていると今が1月半ばであることを忘れるくらい。

遊歩道にはチラホラ観光客がいるだけでのどかな感じがまた良い。

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昼食は評判の良い「囲炉茶屋」にするつもりだったが、開店までまだ時間があったので、三島由紀夫や谷崎潤一郎などが愛したというレトロ感たっぷりの喫茶店「BONNET」で時間つぶし。


「囲炉茶屋」は11時半から開店だが、人気店なので早く行かないと一巡目に入れない。
11:15頃に到着すると既に10名以上列んでいた。

周囲のお客さんは刺身定食や干物定食などを注文する中、ブリリンパパさんと私は炭水化物には目もくれず酒の肴になるものだけを注文(笑)

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ビールから入り、結局熱燗を8合飲み、飲み撮り再開。


干物の写真が撮りたいというブリリンパパさんの希望を叶えようと撮影場所を検討していると「網代温泉ひもの祭り」がちょうど開催されていることを発見!
熱海から網代までは電車で10分ちょっとだが、電車は1時間に1、2本しかない。
バスも通っているらしいがこちらも本数は似たようなもの。
渋滞がなければタクシーでも2千円ちょっとということだったので、この3オプションで一番早く出発できるものにするつもりだった。

熱海駅で時刻表を確認すると次の列車の出発時間まであと2分!
すぐに切符を購入し電車に何とか乗り込めた。

網代は天気予報で時々聞く地名だが、わざわざ来たことはもちろんない。
大きな街だとは思っていなかったが、駅は無人駅で駅前も閑散とした感じ。
しかし私もブリリンパパさんもこんな雰囲気が嫌いではない(笑)

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祭りの会場は国道に沿っていたのだが・・・

想像を遙かに超える閑散さ加減。。。

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お客さんは我々も含め4、5人しかいない。
関係者の方が圧倒的に多い。。。

あじの干物を無料で配ってくれるサービスもあるのに何でこんなに人が少ないんだろう。
宣伝が下手なのかなぁ

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ここでも熱燗を購入し、先ほどは炭水化物を摂取していなかったので「さざえめし」も購入した。

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味が悪いわけではないが、あまりに客が少なく、風も強かったので早々に会場を後にした。
お店の方に、干物を扱っているお店が多いのはどこかを聞き、海岸沿いに向かっていった。


この雰囲気嫌いではないが、シュールな写真を量産することになる(笑)

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国道沿いに数件干物屋が列んでいたがどこも開店休業状態。
衝撃を受けたのはこれ。

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遠目に見たら分からないが左側は紙で烏賊の形を作っている。。。
こんなことをするとかえって心証が悪くなり逆効果な気もするのだが。。。


熱海に戻り、ブリリンパパさんが干物のお土産を購入し帰京。

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過度な期待をしなければ東京から日帰りで楽しめる場所として満足できるかも。
私的には熱海は遠足がてら魚を食べに行く場所かな(笑)

category: 写真

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キューバに焦がれて旅に出る with FUJIFILM X-Pro2 & X-T2 【# 6 ハバナ(2) 2日目】  

今日の目的はマタンサスに行って写真を撮ること。

キューバの撮影地としてはかなり楽しみにしていたマタンサス。
ハバナの対岸にあるカサブランカ駅からハーシー鉄道に乗って4時間弱。しかしこのハーシー鉄道、そもそも毎日ちゃんと運行しているわけではない。

加えてカストロ死去に伴う自粛期間。きっと運休だろうなぁと思いながらも念のため行ってみることにした。時刻表も時々変わるらしいので、ネットで調べた限り直近の発車時刻7:45に間に合うよう駅に到着するつもりでいた。

ついでにハバナの朝焼けを撮ってみようと思い、この日は5時に起床。
ホテルからオビスポ通りを抜け海辺までは約5分。

海沿いの道をしばらく歩くと朝焼けが始まった。

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本当に綺麗だったので暫く撮影を楽しんだ後、対岸のカサブランカ駅に行くためフェリー乗り場に向かった。

フェリー乗り場はオビスポ通りを海まで進み、右に曲がって5、6百メートル行ったところにある、ガラス張りのちょっとおしゃれな建物だ。

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カサブランカ行きの船は15分おきくらいの頻度で発車しており、運賃は片道1CUC。乗船時間は10分弱。船着場からカサブランカ駅までは100メートルも離れていない。

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カサブランカ駅に本来停車しているべき電車がなかったので嫌な予感はしたが、予想通りその日は運休。。。しかもホワイトボードに書かれていた時刻表はそもそもネットで見た時間と全然違う。

本気でハーシー鉄道に乗りたいのであれば、前日にでも下見にカサブランカまで行ってみるべきだと思う。

カサブランカ駅から丘?に向かって坂を登って行くと対岸からハバナ市街を一望できる。ハーシー鉄道に乗らないとしても、ここに来たのは良かったと思えた。

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ハバナのホテルには9時半ごろ戻った。
朝食は7時から10時までなので、マタンサスに行けたら諦めようと思っていたが、間に合ったので行ってみた。

しかし、AMBOS MUNDOSと比べると品数も少ないし、サービスもなっていない。こっちが普通でAMBOS MUNDOSの朝食が良いのかもしれないが、とにかく朝食に関して ”のみ” ホテルフロリダはAMBOS MUNDOSよりかなり劣っている。

ハバナの街歩きをしてみても、自粛期間のせいかどうもパッとしない。ラム酒博物館に行って見たが予想通り12月4日まで休館となっているし・・・

30分近く歩き、中華街の方まで歩いて行ってみると、、、
なんとアレックスに鉢合わせ! アレックスは前回悪いことをしたとは全く思っていないので、これから前回紹介できなかった女性を紹介するとか、お土産屋に連れて行くと言ってきたが、ここは強く今日は行かないときっぱりと断った。

アレックスだけに限らないが、キューバ人の客引き?はちゃんと断るとスパッと諦めてくれる人が多かった気がする。

危険は全く感じないが、ちょっとディープな地区で気ままに撮影開始。

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葉巻は既にコイーバのエスプレンディドスを2箱50本買ってあるが、他の葉巻の相場も確認するため、ハバナ市内でも品揃えがよく有名な「Casa del Habano」という店に行ってみた。

この店はAMBOS MUNDOSの脇道を入って数百メートル行った右にあるConde de Villanuevaというホテルの中2階というとても分かりづらい場所にある。

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とりたてて安いというわけではないが、品揃えはよいので興味がある人は立ち寄っても良いと思う。


ホテルに戻り小休憩して夕食の店の検討開始。
久しぶりに炒飯を食べたくなったので、ネットやガイド本でも美味しいと書かれていた中華街の天壇飯店に行ってみることにした。

キューバでは自転車タクシーがいたるところを走っているが、せっかくなので中華街まで乗ってみることにした。値段は普通のタクシーと比べて幾分安いだけだが、自動車の入って行けない道路も走れるし、スピードが遅いので街の雰囲気を楽しむことができる。一度は乗ってみることをお勧めする。

しかし、、、私の場合旅の主目的は写真を撮ること。
大通り以外はほとんど石畳なので、自転車タクシーだとガタガタしすぎてカメラのAFがほとんど合わない(笑)

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アレックスの言うには、キューバの中華街はかなり大きいらしいが、中華料理店ひしめく、日本人の想像する中華街の範囲はとても狭い。ちょっとした飲み屋横丁程度だ。しかも中華街とはいいながら中国人らしい顔つきの人は殆どみかけない。

カストロが死去する前に通った際には中華街の門に灯りがともっており、それらしい雰囲気だったが、自粛期間中は灯りも消され通りも薄暗い感じだった。

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天壇飯店はすぐに見つかった。
オーナーは中国人だが、従業員はみな現地の人。
英語はあまり通じない。

ダメ元でビールは頼めるかと聞いてみたがやはりダメ。
やむなくライムソーダと焼き餃子、揚州炒飯を注文した。

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焼き餃子の方はガイド本などでも好評だったのだが・・・

正直ちっとも美味しくない。
この餃子、日本だったらかなりレベルの低い中華料理屋と同レベル。
炒飯は具の野菜が冷凍物だ。世界中のあちこちで中華料理を食べてきたが、中でもワースト3には入るクオリティ。

もしかしたら他の料理はもうちょっと美味しいのではないかと思い、酢豚を頼んでみたのだが、、、餡の味付けもいま2つだし、野菜はほとんど入っていないし、肉もボソボソしている。

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この中華を美味しいという人と私の味覚は完全に違う。
正直全く美味しいとは思えない。
その割に値段は日本とさして変わらず、これで2千円台半ば。

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自転車タクシーにまで乗ってきたのに・・・
キューバに長期間滞在し、どうしても中華が食べたい人を止めはしないが、ネットの評判を鵜呑みにし過度に期待して行くと後悔すると思う。



ホテルフロリダと中華街は近いとは言わないが歩けな距離ではない。
iPhoneなどにmaps.meを入れておけば道にも迷わないし、携帯電話を出して歩いていてもキューバは危なくない(と私は思った)。

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ホテルに戻り、ロビーでメール確認などをしていると、奥のバーでお酒を飲んでいる人を見かけた。

???
飲めるのか?

バーに入って行くとやっぱりみんな飲んでいる。
それなら私もと、まずはモヒートを注文。

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この日はカストロ葬儀の2日目。
テレビでは葬儀中継を延々10時間以上行っているらしい。
それでもバーではカウンターの客も店員も食い入るようにテレビを見ていた。

私は2杯目のピニャカラーダを飲みながら隣の席に座ったスイス人の老夫婦と1時間ほど歓談し、その後ラムやビールを数杯頼んでほろ酔い気分。

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バーの責任者が脇にいたので、なんでここではアルコールが飲めるの?聞いたところ、彼曰く、私たちはお客様の節度を信じ、リスペクトしているからですと、、、

ならばレストランによってはお酒を出しているところもあるのはなんでか?と聞くとバツが悪そうにどこかに行ってしまった。

後日別の人に聞いたところによるとキューバでも許可得て政府に毎月一定金額を支払えば自分でお店を持つことができるらしい。そんな店はやはり利益重視でこんな状況でもアルコールを提供しているとのこと。

キューバ人の月収は3千円ほどらしい。
社会主義国なのでがんばっても給料は上がらず、基本みんなやる気はない。そんななか外国人観光客を相手にしているキューバ人は大金を手にすることができ格差はどんどん広がってきている。

現地の人が使うCUPと外国人用のCUCは約25倍の差がある(1CUC=25CUP)ホテルのポーターに100円位のつもりで1CUCをあげると彼らにとっては2500円くらいの価値があると思えばいい。

数年後には格差はさらに広がり犯罪率も上昇して行くだろう。
そう考えるとキューバに興味がある人はすぐにでも行ったほうがいい。
しかもハバナだけでなく田舎の街にも。

結局バーで6杯ほどラムをロックで飲み干し、ハバナ最後の夜は終了

category: 旅行

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あけましておめでとうございます。 

New Year 2017
伊勢神宮

今年も宜しくお願い致します。

category: 日記

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キューバに焦がれて旅に出る with FUJIFILM X-Pro2 & X-T2 【# 5 トリニダ3日目 ハバナへ】 

トリニダの朝焼けと静寂な街を撮るため、この日も5時半に部屋を出て散策開始。

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まずはWi-Fiスポットに行き、メール等をチェックしていると4、5匹の犬に取り囲まれた(笑)散策を開始するとそのうちの1匹(昨日とは違う子)が2時間ほどの撮影散歩の間ずっとついてきた。

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ハバナからトリニダに来る際には荷物の大きさを懸念し、ビアスールバスを利用したが、帰りはなんとしてもバスを避けたかったので、大きい荷物でも乗れるタクシーをコーディネートできないかとトリニダに到着した日の夜ハビエルに尋ねたところ、なんの問題もないとあっさり言われた。

値段はビアスールバスと同じ25CUC。
ビアスールバスだとハバナのターミナルからタクシーに乗らなければならないので、ホテルまで送ってくれて25CUCならこっちの方がずっと安い。 ハビエルは仲間内で送迎サービスを行っており、行きはハバナに行く(戻る)客を乗せ、トリニダを朝9時前に出発し、14:00にハバナで客をピックアップして戻ってくると言う。

日本人はタクシーのシェア申込みで困っている人も多いので、予めお願いしておけばいつでも利用できるかと尋ねたところ、もちろんだという返事であった。 乗り合いなので、複数人の荷物が大きいと普通のサイズの車では入りきらない。不安な人は予約時に荷物が大きいことをしっかり伝えておけば、大きい車を準備できるとも言ってくれた。

トリニダの宿で特に希望がないのであればハビエルの所は結構お勧めできる。予め日本でハバナからトリニダまでの乗り合いタクシーも予約しておけばかなり気分は楽になるだろう。
トリニダとサンティアゴ デ キューバ間のタクシーも手配してくれそうなので、興味がある人は相談してみると良い。

トリニダからハバナへのタクシーではインド系のとても美しい女性と、メキシコ人で現在はシカゴにあるメキシコ政府機関で働くロドリゴと運転手の計4人。

決して大きな乗用車ではないが、かなりゆったりと快適に移動できた。
ネットで散見される乗合タクシーとは雲泥の差だ。これなら5時間くらいそんなに苦にならない。

なによりロドリゴが英語とスペイン語の両方が話せるので、通訳をしてもらえるし、彼との話も弾む。後々出て来るが、このロドリゴ、今後の旅行でなくてはならない重要な人物となる。


13時過ぎにハバナに到着した。
タクシーは各自指定の場所まで送り届けてくれる。
ロドリゴとは昼食を一緒に食べようということになり、まずは女性を下ろし、ロドリゴはホステルに荷物を置いて再び乗車し、私のホテルまで一緒に移動した。

今回のホテルはAMBOS MUNDOS同様、オビスポ通りに面しているホテル フロリダ。
ホテルフロリダは脇を車道が通っているため、AMBOS MUNDOSのように荷物を持って移動する距離はとても短い。

こちらのホテルもホテルロビーでWi-Fiが入るのだが、ホテルに入る心理的ハードルがAMBOS MUNDOSよりずっと高いので、観光客がホテルのソファで勝手にくつろぎながらネットサーフィンしているということはあまりない。

建物は古いが部屋はしっかり整備されており、不必要なまでに広い。
のちに言及するが、朝食を除けばホテル フロリダはかなり高評価だ。

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ホテルのチェックインは16:00からなので、荷物だけ預けてロドリゴが数日前に行って気に入ったオビスポ通りにあるレストランに入った。自粛期間前には店の外に待ち行列までできていた店はアルコールも音楽も提供できないことで閑古鳥が鳴いていた。

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ただキューバの伝統的な料理はなかなか美味しかった。

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ロドリゴはとても社交的でしかも超がつくほど親切。
隣のテーブルで1人で食事をしていたスペイン人のジャーナリストをしているという女性を呼び、3人で2時間ほどのジュースを片手におしゃべりしていた(笑)

ロドリゴとは最終日に空港へ一緒のタクシーで行こうと約束し、私はホテルに戻りチェックインを済ませた。

私の旅行目的はあくまでも撮影なので、観光客の多いオビスポ通りには目もくれずキューバ人が実際に暮らしているエリアを徘徊し続けた。X-T2にXF50-140mmを付けピークデザインのストラップでたすき掛けし、X-Pro2は16-55mmを付け、キャプチャーカメラクリップでベルトに装着し歩き回った。

他の国では防犯上危険すぎてこんなことは決して許されないが、キューバでは ”現時点では” 何の問題もない。
真っ暗な夜道でも女性が平気で1人で歩いている。注意すべきは犬猫馬の糞を踏まないよう注意することくらいだ(笑)


撮影が主目的とはいえ、音楽も酒も好きな私にとってやはりこの自粛期間は苦痛だ。昼間聞いたところ、今日と明日は革命広場で葬式をおこなっているという。今夜は22時までだというので、行ってみることにした。

革命広場はメインのオビスポ通りを周辺からかなり離れており、歩いてはいけない。仕方なくタクシー拾って革命広場に向かった。

交通規制が行われており、車で行けるギリギリのところでおろしてもらった。そこから10分くらい歩き、入り口に差し掛かるとどこが最後だかわからないほどの行列。私はカメラをぶら下げていたのだが、3人の警官に止められ、これ以上先での撮影は許されないと。。。

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そもそも観光客が入って行くような雰囲気でもないので潔くあきらめ、ホテルに戻ろうとしたのだが、タクシーが全くつかまらない。。。

30分くらい歩きやっと相乗りタクシーが一台つかまったのだが、ホテルまで10CUCだという。ちょっと高いが背に腹は変えられずOKした。

お金を支払う際に10CUC札を持っていないことに気がついた。
20CUC札を渡し10CUCお釣りをくれと言ったのであるが、、、

車外も暗いことに加え真っ暗な車内で券面の字はほとんど見えない。
キューバはかなり安全なこともあり、ちょっと気が緩んでいたこともあるのだが、渡された紙幣をそのまま財布に入れてそのまま下車してしまった。

ホテルに戻ってから紙幣を見てみると、10CUC札ではなく、キューバ人用の20CUP札だった。
1CUC≒25CUPなので1000円くらい騙された感じ。
腹はたったが、自分の危機管理意識が低かったことに対する勉強料だと思い諦めた。



音楽もお酒も許されていないので、せめてキューバの安くて美味しい料理でも食べようと思い、評判の良い店を探て向かった。しかし場所がよく分からなかったので、たむろしていた若者たちにここはわたしのさがしているレストラン カバーニャかと尋ねると”そうだ” と言われたので店内に入って行ったのだが・・・

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階段を登り店内を見ると、とても安い店には思えない。。。
テーブルに案内され着席して周りを見渡しても、みなそれなりにお金を持っていそうな欧米人ばかり。

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やっちまったか!

探していた店とは違うことは確信したが、今更恥ずかしくて出てはいけない。問題は日本の一部の鮨屋と同じでクレジットカードが使えないこと。2万5千円相当のCUCは持っているが足りるだろうか、、、

ドキドキしながら渡されたメニューを見ると決して安いとはいわないが、払えない金額ではないことに一安心。
もうこうなったら覚悟を決めて美味しそうなものを何でも頼んでやろうと・・・

嬉しい誤算だったのはこのレストランでは何故か普通にアルコールが提供されいることだった。早速ビールを注文し、ご機嫌な食事を開始。

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まず運ばれてきたスープを飲んでみると、、

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えっ! うまいじゃん‼︎

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メインの肉料理も肉の硬さは日本の良いお店と比べてはいけないが、味付けは都内の一流店にも引けをとらないと思う。全然キューバ料理感はないがキューバで食べたものの中では間違いなく一番美味い。

ハビエルのところで食べたロブスターももちろん美味しかったが、やっぱりプロの味付けは一味違う。結局アルコール込みで6千円ちょっとになったがかなり満足した。

帰りがけにウェイターに、この店ではなんでアルコールが飲めるの?
と聞いたところ、食事と一緒で一杯か二杯なら、、、あやふやな答えとともにバツが悪そうにどこかに行ってしまった。

この日は移動疲れもありホテルに戻ってそのまま就寝。

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キューバに焦がれて旅に出る with FUJIFILM X-Pro2 & X-T2 【# 4 トリニダ2日目】 

昨夜は暗かったこともあり街の様子がよく分からなかった。
トリニダには2泊するが、初日は日が暮れてからの到着だし、3日目は9時前にトリニダを発つことになるため、実質的には1日しかない。

ハバナとトリニダのどちらが好きかと問われれば、今ならトリニダだとすぐに答える。さすが世界遺産の街だけあって、この街の雰囲気はかなり素敵だ。最低でも4泊すべき街だと思う。

この日は5時に起床し、観光客のいない朝焼けの街を撮るために散歩に出た。ハバナもそうだが、トリニダも野良犬、野良猫がわんさかいる。しかもどの子も人なつっこくすぐに寄ってくる。
キューバではWi-Fiが利用できる場所が限られているので、まずはそこでメールなどを確認し歩き回ろうとしたところ、寄ってきた犬のうち一匹が、嬉しそうについてきた。この日の散歩は3時間くらいだったが、結局この犬はその間ずっとついてきた。

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馬が街中で放し飼いされているのを初めて見た(笑)
馬が残飯をあさっている光景は衝撃的。。。

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カメラを2台、しかも長いレンズを付けて歩き回っていると、結構な人数の人達が声をかけてくる。私のつたないスペイン語では片言の会話しか成立しないが、とにかく気さくな人が多いことは確かだ。

英語は観光業に携わる人の一部以外は話せない。 スペイン語ができたらもっと楽しめるのにと本当に思った。
トリニダからほぼ丸一日のアクティビティはいくつかあるが、それに時間を取られてしまってはトリニダの街を楽しむ時間が無くなってしまう。
トリニダ周辺の観光は諦め、この街を集中的に見て回ろう決めていたところ、朝食後にハビエルからタクシーで回れば効率的に周辺の観光ができるけれどどうだ?と提案された。

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トリニダの街の夕暮れ時は撮りたかったので、それまでには戻ってきたい。でも真昼間は光も悪いし、観光客も多いので昼は周辺の街を観光がてらドライブして来るのも悪くはない。

そんなわけで10時ごろトリニダを出発し、人気のあるアンコンビーチや、世界遺産のロス・インヘニオスなどを回ってもらった。15時ごろトリニダに戻ってもらい、料金は75CUC支払った。

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安いとは言わないが時間を有効に使えたし、見知らぬ道をドライブできたので私的な効用は高かった。


トリニダに戻り、夕暮れ時の旧市街を再び散策。

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今夜の食事はいるかと聞かれたので、再びロブスターをリクエストした。昨日と調理方法を変えとくよ!とハビエル。
この一食15CUCは悪くないと思う。

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食後お願いしておいたコイーバのエスプレンディドス25本入りの木箱を2つ、合計50本を受け取った。日本だと売値が1本5千円~7千円なので、シガーバーで買えばもっと高い。

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キューバでも決して安くはないが、日本の半額以下では購入できる。
別の記事で書くつもりだが、日本への葉巻持ち込みは50本まで無税だが、メキシコに入国するときには免税は25本までで、それ以上になると贅沢品として385%の関税がかかるので要注意だ。



最後の夜もトリニダの街を徘徊。とても綺麗で雰囲気のある街だ。

ここには自粛期間以外の通常時にまたぜひ来てみたい。

綺麗といっても、それは街の雰囲気であって路上はちょっと違う。
ハバナでも同じことが言えるが、石畳の道は、犬猫馬の糞がいっぱい(笑)

昼のうちは避けることもできるが暗くなってからは判別がつかなくなり、踏んだり蹴ったりすることも頻繁にある(笑)
数日すればこの程度のことには良くも悪くも慣れてくる。

トリニダの旧市街の石畳には水が流れていることが多い。
写真的にはこれが石畳と相まって更に街の魅力を高めているのだが・・・

私の想像ではこの水は犬猫馬の糞を流すためのものではないだろうか。。。

カストロ死去による自粛さえなければこの街は音楽に溢れているという。そんなシーンが撮れなかったのは残念だ。何れにしてもあと2日は滞在したい街だった。

部屋の冷蔵庫のビールを3本飲み干し、この日は就寝。

category: 旅行

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キューバに焦がれて旅に出る with FUJIFILM X-Pro2 & X-T2 【# 3 ハバナからトリニダへ】 

この日は8時に朝食を済ませ、ロビーでメール等のチェック。
空いているソファを見つけ、ネットにアクセスするとフェースブックのチャットに「凄いタイミングでキューバに行ったね!」とメッセージが。

何かあったの?と聞きながら日経新聞を確認すると昨夜フェデル カストロ氏が亡くなったというニュースが飛び込んできた。
部屋でテレビを付けてみるとどこのチャンネルでもカストロの追悼番組が流れていた。特にこれといった感慨はないが、この日は強く記憶に焼き付くだろう。


トリニダ行きのビアスールバスのチェックインは13:20、出発は14:15なので12:40にホテルのチェックアウトを済ませ出た。
タクシーが入ってこられないので石畳の道を重い荷物を転がしながら移動するのは結構辛い。ホテルの従業員数名と仲良くなったが、次回来ることがあったとしてもAMBOS MUNDOSはないな。

日本だとボロいタクシーに乗ると損した気持ちになるが、こっちだとなんだか嬉しくなる(笑)

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タクシーに関して気が付いたのだが、行き先を告げ、いくらかと聞くと初めはほとんどの場合ふっかけてくる。事前情報から大体の相場は分かっているのでそれ以下の金額でなければ乗らないと言い切る。別に無茶なディスカウントを要求しているわけではないので、大体あっさりOKされる。

アメリカに住んでいた経験からチップにはそれほど抵抗はない。
気持ちよくサービスしてくれれば平均以上のチップはあげてきた。

良い意味でキューバで感心したのは、例えばタクシーに乗る際、事前に10CUCで合意した場合は決してそれ以上は求めてこないことだ。これにチップを入れて11CUCあげると皆予想以上に喜んでくれる。
私のカタコトのスペイン語では複雑な会話は成立しないので、お互いほとんど黙っているだけなのだが、チップをあげた瞬間にビックリするほどお礼を言ってきて、握手を求められることもある。
何年かするとみんなスレてきて感謝もしなくなるのかなぁ・・・

ビアスールのバスターミナルまではタクシーで15分くらい。
切符購入窓口の奥に待合所があり、発車の20分くらい前にチェックインが開始される。

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30年くらい前は日本のプリンターもこんな奴だったなぁ・・・

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旅行の移動手段には昔からそこそこお金をかけてきた。
誤解が生じるかもしれないが敢えて言うと、あまり安い交通手段を選ぶと物理的なスペースの問題よりも、不快に感じる客層が多く楽しさが半減する。

トリニダへの移動手段は(相乗り)タクシーかビアスール社のバスがある。前者の一般的な料金は4人で割って1人35CUCらしい。 バスは25CUCだが、バスを予約するために中心街から離れたビアスールのオフィスにタクシーで行くのに、往復で最低でも20CUCかかるし、当日も行かなければならないので更に10CUCかかる。 つまり値段はバスの方がむしろ高くなる。

ではなぜ今回タクシーを選ばなかったのかというと、他の人と一緒だと荷物がトランクに入らないかと思ったから。

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1人で借りることも考えたが、ホテルの人と相談すると200CUC近くかかるという。
さすがに1人で2万円以上払うのはためらわれる。

そんなわけで結局バスを選んだのだが・・・
もともとラテン系の人は自分勝手な人が多いのだが、これに民度の低下も加わると自分勝手さは倍増される。
バスのチェックインをすると座席番号がプリントされてくるのだが、私の席にはおばさんがさっさと座り、チケットを見せても指を振り動く気すらない。 他の席でも多分欧米系と思われる旅行客が同様に困っていたが、こちらも知らんぷり(笑) 座席も後ろの人のことなんか全く気にせず、限界まで倒す。

あ~やだ!!こんな人達と6時間も一緒とは・・・ やはり不満ならお金で解決するしかないのか・・・


トリニダのビアスールバス停にはホスタルの呼び込みであふれていた。
私は「ホスタル・ハビエル」を予約していたが迷わずに着けるか不安ではあった。すると私の名前を呼ぶ人が寄ってきた。ハビエルさんが迎えをよこしてくれていたのだ。
石畳を重い荷物を引きずっていくのは嫌だったので、車で来てくれていたのは凄く嬉しかったが拍子抜けするほどホスタルは近かった(笑)

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宿に到着したのは19:20くらい。
私以外はスイスとドイツから来たという2人組がいた。私は一人なので独占できる部屋をリクエストしておいたが、ツインルームを一人で使わせてくれた。

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手前にもう一つベットがあり、右の扉を出るとパティオになる。
左側にも扉があり、この部屋だけそこから外に直接出ることができる。
とても清潔感があり、またエアコンも付くし、冷蔵庫にはビールやジュースが詰まっている。
チェックアウト時に飲んだ分だけ精算する方式だ。


夕食は前日にハバナからメールでロブスターが食べたいと伝えていた。 ハバナでは一人では良いレストランに入りづらかったので、ここで出された料理はキューバに来て一番美味しいものだと感じた。

獲れたてのロブスターが美味しいのはもちろんだが、丸い小さいパンを揚げたようなものと一緒に出された海老味噌が絶品!
日本で売っていたら必ず買うのに・・・

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食事はパティオのテーブルに用意してくれた。
ここにはラッキーというメスの犬がいるのだが、食事中ずっとこっちを見ていて物欲しそうにしている。

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仕方ないのでロブスターや海老味噌を付けたパンを分けてあげた。
このときから私は食べ物をくれる優しい(馬鹿な?)人と認識したようだ(笑)

これにデザートが付いて15CUC、約1500円位。
安いと思う。

食後は他のお客さんと一緒に暫く歓談した後、ハビエルさんが葉巻には興味があるかと聞いてきた。彼は葉巻の造詣が深く、一通り説明をしてくれた後どれでも好きなのをすっていいよと様々なサイズの葉巻が入った箱を出してくれた。
この日はモンテクリストのものを頂いた。

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ハバナの葉巻専門店でコイーバ製を購入していこうと思っていたので、コイーバならどのサイズでも工場から直接安く入手できるという言葉に甘えることにした。
近所に葉巻専門店に行って欲しいサイズを決めてこいと言われシグロ5か6またはエスプレンディドスにしてくれとお願いした。


通常ならトリニダの夜は音楽に満ちあふれているのだというが、カストロ死去に伴い、12月4日までは音楽は自粛されるとのこと。 残念ではあるが、こんな歴史的な数日間を味わうことは2度とできないのでかえって良かったと考えることにした。

22時過ぎからカメラをぶら下げて散歩を開始。
トリニダの旧市街はむしろハバナより明るい。ハバナ同様夜道の怖さは微塵もない。

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小さく写っている猫が私を見つけると駆け寄ってきた。
15分くらいからかっていた。キューバの犬猫はどうしてこんなに人なつっこい子が多いんだろう。


石畳に止まっているアンティークな車などを撮影し、部屋に戻って冷蔵庫のビールを3本飲んでこの日は就寝。

category: 旅行

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